2回目のコンサートはパリから高速列車TGVで2時間ほどのナントで行われました。
東京にも引っ越し公演で毎年ゴールデンWeekに行われている”フォルジュルネ祭”の本拠地、ナント市パレデコングレスの800席あるコンサートホールで演奏しました。
無事に終わって、パチリ。
左から、パスカル・ジョパール(チェロ&ガンバ)、ジョスリーヌ・キュイエ(チェンバロ)、ダニエル・キュイエ(バロック・ヴァイオリン、指揮)、右:ラファエル・ピドウー(チェロ)
ジョスリーヌとダニエルは何と在住の素晴らしいアーテイストで、3月の来日時には東京でマスタークラスを企画させて頂いています。
隣のテーブルの方が頼んでいて、おお!と思わず頼んでしまった、ホットチョコレートをアイスクリームを挟んだシュークリームにかけた、プロフィットロール。日本では、めったにこんなデザートは頼まないのですが、チョコの本場のフランスなので!