Kay Music Academy

〜子供から大人のためのピアノとチェンバロレッスン〜

12/22 埼玉大学主催公演 「音楽の贈りもの」

すっかり秋になりましたが、台風が多く心配です。

さて、年末にあるコンサートのお知らせです。

 

埼玉大学主催公演「音楽の贈りもの」

場所:彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール

(入場無料:先着600名様)

日時:12/22日(日)

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217:30 開始予定

バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5

マレ/コレッリ:フォリア(バロックダンス&アンサンブル)

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パリでバッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲ツアーをトリオ・ワンデラーのチェリスト:ラファエル・ピドウー氏やパリ管弦楽団のメンバーとフランス&スイスツアーをしてから10年が経ちました!

第5番 冒頭部分

バッハ:自筆譜 チェンバロ カデンツァ部分

思い出の第5番を日本でも演奏させて頂けるのが大変嬉しいです。第1楽章には有名なチェンバロの長大なカデンツァがあります。

まだチェンバロが主に伴奏楽器だった時代に、バッハが初めて超絶技巧を駆使したこの協奏曲を書き、ソロの楽器として確率した重要な曲です。

 ブランデンブルク伯の肖像画

1721年ブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリステイアン・ルートヴィヒに6曲からなる「ブランデンブルグ協奏曲」が献呈された。

桐朋学園大学時代にバロックダンスを教えて頂いた浜中康子先生の踊りと共に「フォリア」を演奏させて頂きます。

チェンバリストの曽根麻矢子さんプロデユースの通奏低音講座を8月より3回させて頂きましたが、ちょうどコレッリ:フォリアを課題曲に取り上げています。

実際にバロックダンスがどの様に踊られるのか同じステージで見られるのは楽しみですね。

ご都合が宜しければ、是非お気軽にお越し下さい。

アクセス

https://www.saf.or.jp/arthall/access/

 

東京フィル ガラコンサート終了

Gala concert of Tokyo philharmony with Karl Heinz Schutz (Vienna philharmony:solo flute) and Andrea Battistoni has finished at the Tokyo Opera city.

 

東京フィルハーモニー&アンドレア・バッティストーニ&カール・ ハインツシュッツさん(ウイーンフィル フルート奏者)とのガラコンサートが無事に終わりました。

●プログラム
バッハ:フルート・ソナタ組曲 BWV1030 より第1楽章
(Fl カール・ハインツシュッツ & Cemb植山けい)
バッハ:管弦楽組曲第2番 (Fl カール・ハインツシュッツ)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」より“夏”(Vn:三浦章宏 東京フィルハーモニーコンサートマスター)

今回はガラコンサートでしたので、有名な楽章だけ取り上げられ、聞きやすいプログラムでした。

カールさんは美智子様とも演奏されたそうですが、とても気さく&上品なジェントルマンで、黄金のフルートから美しい音色がホールに響き渡っていました。

リハーサルは本番4日前に初めてお会いして30分(2回通して細かい打ち合わせ)、本番当日に2回通してコンサートでした。

楽譜に記載されているバッハが細かく記載したニュアンスやアーテイキュレーションを、とても丁寧に演奏されていました。

楽譜のスラーやニュアンスの解釈の仕方が近かった為、限られた時間内のリハーサルでもパッと合い演奏ができました。

カールさんが「バッハのフルートソナタをこんなに大ホールで弾くのは初めて」と終わって言っていたので「私も」と。

もともとバッハの時代にソナタなどは、サロンなど、こじんまりとした空間で演奏されていたと思います。

チェンバロの上鍵盤の弱音p(ピアノ)が聞こえるのか心配でしたが、お客様も集中して下さり、静寂と程よい緊張感に包まれました。

カールさんはリハーサル中、英独仏語ミックスで話されていましたが、伝えたいことは同じなのであまり関係ないのでしょうね。

お互いにフランスに留学していたので、主にフランス語でコミュニケーションを取っていました。

しかし高校3年間学んだにも関わらず、使う機会がないまま忘れてしまったドイツ語は、クラシック音楽をやる上でやはり話せたらいいなと改めて感じました。

この夏からイタリア語を始めていますが、指揮者のアンドレアさんはロミオとジュリエットの街、ヴェローナご出身の明るいイタリア人です。
片言のイタリア語でご挨拶をしたら、演奏の指示をイタリア語でバーッと言われたのですが、間違って理解してはいけないので、
「ドレミ」で歌って確認しました。(笑)

後半はオペラから華やかな明許きシリーズでした。

オランダ留学中も、3-4カ国を話す人はかなり多く驚きました。隣国に囲まれ、過去に攻められた歴史のある国は特に数カ国語話せる人が多いですね。

私達日本人の言語はヨーロッパ言語から遠いためハンデイはあるかもしれません。

しかし、西洋音楽を演奏する者にとって、言語と音楽のリズムはとても密接だと思いますし、17、18世紀の作曲家当時の文献を原語で読む際には英独仏伊語は必要だと改めて思いました。

音楽でもドイツ、フランス、イタリア、フランス、イギリス各様式により特徴が異なるのは、言語の響きの違い=美しいと感じる音や抑揚の違いから由来しているものも大きいと思います。

いつのまにか語学談義になってしまいましたが、8月末より続いた秋のコンサートが無事に終わりほっとしました。

9月-来年1月まで、毎週京都の同志社女子大学へ通い、ピアノ科の生徒へチェンバロ副科&授業をさせて頂いています。

AFJ フランス人の為のピアノレッスン

10月に入ったとは思えない暑さが続いていますが、彼岸花も咲いて秋らしくなってきました。

3年前より「フランス在日協会」の依頼を受け、東京在住のフランス人のためにフランス語でピアノレッスンを恵比寿と神楽坂でさせて頂いています。

フランスから3日前に到着したばかり!
という方やご家族などをご招待して、日本で生活する上で役立つ情報や、皆で富士山を登ったり、コンサート、お料理、生け花、俳画などのレッスンを受けれる様に色々なクラスが充実しています。

水曜日に恵比寿教室で主にフランス人を教えて頂いている染矢早裕子先生とフランス人のピアノレッスンをご紹介させて頂きました。

 
フランスらしく、チーズやテリーヌ、ワインなどがスポンサーより振舞われ、お話も弾みました。
 

 

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