Kay Music Academy

〜子供から大人のためのピアノとチェンバロレッスン〜

東京フィル定期公演 ヴィヴァルディ「四季」

皆様こんにちは。
やっと秋らしくなってきました。
さて、東京フィル定期公演のヴィヴァルデイ「四季」で演奏させて頂いています。
9月13日(金)サントリーホール
9月22日(日)オーチャードホール
指揮 アンドレア・バッテイストーニ
ヴァイオリン 木嶋 真優さん

Vivaldi: 4 seasons has finished with Tokyo philharmony & Mayu Kishima &Andrea Battistoni at the Santory hall. What a night!

 ぶらあぼ記事
東京オペラシティ・タケミツメモリアルホールで2回のリハーサルが行われました。

木で作られた素晴らしいホールです。

リハーサル開始前はチェンバロ&指揮者&ソリストの木嶋さん&チェロの方とコンタクトが取れるか配置などを確認をします。

チェンバロは、Von Nagel【フォン・ナーゲル】というパリの製作家によるフランス様式の楽器です。

♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪

9/13(金)1回目の公演がサントリーホールで無事に終りました。

本番当日のゲネプロ

チェンバロはパリ製のWilliam Dowd 【ウイリアム・ダウド】のフランス様式です。弾きやすく良く鳴りましたが、大ホールの為どこまで聞こえていたでしょうか・・・

木嶋さんのフーシアピンクの素敵なドレスが映えます。

ステージからの眺めは圧巻です。

素晴らしい集中力と緊張感のある演奏で、満席の会場が静けさに包まれました。

 駆けつけて下さった生徒のご家族と


佐渡裕&スーパーキッズオケ in 神戸


Great concert with Yutaka Sado &super kids orchestra. They also played in UNESCO and Notre-dame cathedral after the Tohoku earthquake to thank people for their great support in 2012. It was really impressive!

佐渡裕監督&スーパーキッズオーケストラと兵庫芸術文化センターにて2公演(8/31と9/1)、バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番のチェンバロパートで出演させて頂きました。


厳しいオーデイションに合格した小学生ー高校生まで日本中&イギリス留学中の子など、素晴らしい演奏でした。
夏は皆で合宿をして東北や熊本で6日間12公演をしたり、3.11の翌年には支援してくれたフランスの方々へのお礼にユネスコ&ノートルダム寺院でもこのオケを率いて演奏したとのことです。

佐渡監督を含め、ご指導されていたVlの小野明子さん、Vlaの大槻桃子さん達の一致団結した子供の可能性と才能を引き出す熱意が伝わってきました。

佐渡監督のトークの中で印象的だったのは、成功する人は
①才能②努力③運
の他に「感謝の気持ち」でそれが2倍、0、7倍、半分になる人と分かれるのではないかと仰っていました。また、落ち込んだ時こそ「ありがとう」を思い出して頑張ってと子供達を励ましている姿が印象的でした。

三好美穂先生のご紹介

皆様こんにちは。
9月より新しく三好美穂先生に恵比寿教室の木曜日・日曜日のピアノレッスンをご担当頂くことになりました。

様々な音楽経験豊かな優しい先生です。素敵なバッハやラベルを演奏されます。どうぞ宜しくお願い致します。

5歳よりピアノを始め、大学卒業後は楽器店の講師となる。子育てが落ち着いてから、指導・演奏活動を再開し、各地での演奏会に出演している。ピアノの他にも、多くの楽器演奏体験を持つが、様々な音の奏で方を学ぶことは、ピアノ演奏における表現力につながると考えている。
中世鍵盤音楽からバロック、現代曲まで様々なジャンルを演奏し、一音一音を大切に、魂を揺さぶるような音を奏でることを目標としている。自分の経験から、子どもの頃に多くのことを学んでほしいと考えており、やる気のある生徒の皆様のお力になりたいと考えている。また、どの年代の方でも、脳のトレーニングとなるピアノを気軽に始めて欲しいという考えから、楽しんで学べるメソッドでレッスンを行っている。
ピアノを相澤聖子、萩原彩子各氏に師事。チェンバロ・通奏低音を坂由里氏に師事。

8,9月コンサートのお知らせ

猛暑日が続いています。
さて、コンサートのお知らせです。神戸でバッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番、またヴィヴァルディ:四季を東京フィルハーモニーの公演でチェンバロパートを演奏させて頂きます。
すでに完売とのことで、身を引き締めて臨みたいと思います。

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ2019

2019年8月31日(土)17:00

芸術文化センター KOBELCO大ホール(完売)
ブランデンブルク協奏曲第3番にチェンバロで出演させて頂きます。
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東京フィルハーモニー第925回サントリー定期シリーズ

9月13日(金)19:00 サントリーホール (完売)

9月22日(日)15:00 第926回オーチャード定期演奏会(完売)

指揮:アンドレア・バッティストーニ
ヴァイオリン:木嶋真優*
ヴィヴァルディ/『四季』*チェンバロで出演させて頂きます。

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通奏低音講座第1回目終了

皆様こんばんは。蒸し暑いですね。
チェンバロにとっては除湿をしないと調律が日々狂う悩ましい季節です。

さて、4時間半に渡る第1回目の通奏低音講座が無事に終了致しました。

今回初めてご参加される方もいらっしゃいましたので、通奏低音の数字の基本を前回ご参加の方にとっては復習も兼ねて、ヘンデルの演習を実際に弾きながら見て行きました。


また、コレッリの弟子と言われているジェミニアーニによる通奏低音のリアリゼーションも分かりやすい例、また当時のイタリアでどの様なスタイルで伴奏がされているのかを見る貴重な資料でもあるので、ファクシミリから実際に弾いてみました。


その後、課題曲のコレッリのフォリアやソナタから難しい数字の部分を取り出し、細かく見て行くと同時に、アチャカトウーラやモルデントなど装飾についてもパスクイーニの例から取り出してみて行きました。

次回は、テンポでスラスラとコレッリの課題曲を弾けるように和声進行の配置などに気を付けて見て行きたいと思います。

通奏低音講座 コレッリソナタ&フォリア

記録的な雨が連日続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

昨年度、チェンバロ奏者の曽根麻矢子先生プロデユースで「通奏低音講座」をご一緒させて頂きました。
チェンバロでアンサンブルを弾きたい方、通奏低音は何?と興味のある方、チェンバロのソロを既に勉強されている方がたにご参加頂きました。

6回目の最終会にはトラヴェルソとガンバ奏者の方と一緒にオットテールとテレマンを演奏し、発表会を行いました。

(画像を2回クリック頂くと、詳細をお読み頂けます。)

第3回目のシリーズとなる今回は、6回コースで2019年7月より2020年1月まで6回に分けてコレッリのヴァイオリンソナタOp.5-1とフォリアを勉強していきます。

せたがやでチェンバロを学ぼう!シリーズ Part.7》【通奏低音講座】■入門・初級・中級
基礎演習と実践 〈ヴァイオリンとガンバと共に〉

■内容
日程の前半①②③は教材とチェンバロのみでの基礎演習。基礎をしっかり学びます。
後半④⑤はアンサンブルレッスン。ヴァイオリン&ガンバとのアンサンブルを通じ、実践を学びます。
⑥は学んだ成果を発表いたします。

■日程 (全6回)
①7/21(日)
②8/11(日)
③9/27(金)
④11/9(土)17:00~21:00
⑤12/1(日)
⑥2020/1/11(土) 発表会

※④以外の時間は、10:00~16:00内を予定しておりますが、参加人数により変更の可能性もございます。
※①~③は、欠席の場合、補講が必須となります。
※④~⑥は当日の受講・参加が必須となります。

■講師
①~③ チェンバロレッスン/植山
④、⑤ アンサンブルレッスン/曽根

■受講料
①~③ 各回10.000円
④、⑤ 各回15.000円
⑥   7.000円(参加費)

■お申し込み・お問い合わせ先
clavecin.pl@gmail.com

■申し込み締切日
7/13 〆切
※初めて受講される方には、事前に課題をデータで送付いたします。

(曽根麻矢子先生のブログ詳細ページはこちら)

ご興味のある方は見学も可能ですので、曽根麻矢子先生の事務局へお問い合わせ下さい。

七夕にチェンバロを弾こう!

7月7日(日)門下生弾き合い会「七夕にチェンバロを弾こう!」を行いました。

皆様、いつも練習を積み重ねている曲をそれぞれ演奏し、その後はお茶会&感想を交換する会を行いました。

毎回、皆様上達している様子をお互いに感じられて、とても良い励みとなると同時に「あの素敵な曲を今度は弾いてみたい」と知るよい機会にもなります。

七夕のプログラムにしてみました!

2020年1月11日に曽根麻矢子先生の門下生と合同で松本記念音楽迎賓館で開催予定です。

今から楽しみです!

4カ国からの生徒達

新たな「令和」の時代の幕開けとなりました。
気持ちを新たに、良い時代になることを心より願っています。

現在、恵比寿教室には東京在住の国際色豊かな生徒達がレッスンを受けています。

イギリスフランスイタリア、そして日本の家庭で育っている子供達です。

恵比寿教室の講師5名とも3カ国語(日仏英語)でレッスンに対応可能です。
全員が各国で幼少を過ごしたり留学経験をしています。

こうして恵比寿でも多くの国籍やバックグラウンドを持つ生徒に出会えることに感謝です。

日々、英語、フランス語を使って生徒達とコミュニケーションをさせて頂いています。語学は使うことが上達の秘訣ですので、私も日々勉強です。

外国人の生徒と日本人の生徒がレッスンで会う時は、簡単な挨拶をBonjour, Hello,こんにちは などお話しするだけで、お友達になっていきます。

日本人の生徒にとっても初めて自分で英語を話す機会になったり、外国人のお友達ができたり、相手が日本語を話してくれてびっくりしたり!

生きたコミュニケーションを音楽と共に楽しんで頂きたいと思っています。そんなアットホームな雰囲気です。

生徒達はとてもバラエテイ豊かです。

11才のフランス人学校へ通うMちゃんイタリア人のご両親だけれどパリ在住経験があり、フランス語を忘れないためにもフランス語でレッスンを受けています。ご両親とお会いする時は、片言のイタリア語でBuongiorno!と伝えるだけで、自然に笑顔になります。イタリア語の音がとても明るいからです。

15歳のアメリカンスクールへ行くMちゃん、ご両親はフランス人ですが生まれも育ちもアメリカだったので、完璧なバイリンガルで日本語も可愛らしい発音で話してくれます。

12歳のインターナショナルスクールへ行くMちゃんのお母様はイギリス人、お父様はフランス人なので、英仏のバイリンガルでパリに住んでいました。レッスンは英仏どちらでも大丈夫です。発表会では、15才のMちゃんと一緒にショパンの編曲を連弾してお友達も増えてご家族皆とても喜ばれていました。

10歳のT君は恥ずかしがり屋です。いつもカンガルーのぬいぐるみを持って来て、質問をするとカンガルーと一緒に答えてくれたりします。

以前は中国に住んでいた為、トンプソンの楽譜が何と中国語でびっくり!勿論、音符は世界共通でほっとしました。

兄弟のB君(8才)とM君(11才)はフランス人らしい雰囲気で、お父様がピアノを弾かれるということで初回には沢山の楽譜を持って来て下さいました。発表会では2人とも頑張って人前で演奏して良い思い出になったようです。

10歳の双子の姉妹のJちゃんとCちゃんはフランス人学校へ通っていて、とても仲良く、練習しています。

フランスでピアノを習うとパリ市のコンセルヴァトワールはまず始めに2年間ソルフェージュを勉強するそうです。残念ながら、それが嫌になってピアノのレッスンを始める前に辞めてしまう子もいるそうですが、この姉妹は頑張ってソルフェージュをきちんと受けたので、リズムや譜読みが早く良いペースでレッスンが進んでいます。

お父様は、クレープ屋さん!出張でフランス大使館で300枚を2時間で焼いたり、お手製の塩キャラメルを作っているというので早速注文をしたら、とても美味しく講師全員絶賛でした!

♪ 褒め育て!

また、お子様のサポートの仕方が皆それぞれ違って勉強になります。
例えば、Mちゃんは発表会の2週間前にまだMozartのメヌエットの左手を譜読みしていなくてびっくり仰天!本人はあまり焦っていない様子。。。

そして、翌週はまさかのインフルエンザでお休み・・・・

ハラハラしながら見守っていました。
左手が抜けたままレッスンの最後に演奏したところ、ご両親は「Bravo!!」と勇気付けて、本人も嬉しそう。
発表会当日はとても素敵なレースのドレスに包まれ、「暗譜で弾く」と直前に決めたそう。
一体どうなることかと思っていましたが、本番は最高の演奏でした!
褒め育てるタイプなんですね。そして伸びる。

 きらきら星変奏曲が仕上がった生徒さんにチェンバロ体験!モーツァルトも幼少期はチェンバロを弾いていました。

 

私自身、アメリカのボストン留学中の恩師はそうでした。
誰とも比べずに音楽だけを見て、分析やフレーズ、和声などを事細かに教えてくれました。
今まで見ていた楽譜がまるで3Dの様に立体的に見えてくるのでした。20年近く見てきた楽譜が全然違って見える!それは驚きでした。
大雪で埋もれた日も何のその、深夜まで先生の20台も楽器のあるスタジオに入り浸って練習をしていました。

講師一同も、生徒やご両親の見守り方から多くの事を学び、また更にレッスン内容の向上に努めております。

一人一人に合った充実したレッスンを提供できるよう、講師ミーテイングを定期的に行い、様々な指導法や楽譜、教本の情報交換をすることで、より質の高いレッスンを目指しております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

京都の新緑

新学期が始まり、毎週月ー水曜日は京都の同志社女子大学と京都市立芸術大学(前期のみ)へ通っています。
約20名のピアノ科の生徒に副科チェンバロをのレッスンさせて頂いています。

ピアニストを目指している若い学生に、私自身ピアノ科の時には知らなかった様式やチェンバロのアーテイキュレーション、鍵盤音楽の発展などを親しみやすくお伝えさせて頂ければと工夫をしています。

いつの間にか、毎回富士山を見るのが趣味になりつつあります・・・雄大で素晴らしいですね。

昨年の前期は朝起きて新幹線ーレッスンを1日中して日帰りで夜中に戻ってきていましたが、京都駅構内から出たことがなく、トンボ帰りでした。
後期は前泊をしないと授業始業に間に合わない為、紅葉の季節など京都を散策しました。

同志社女子大のカフェテリア。まるでホテルのようにパノラマのガラスから豊かな自然が見えます。

京都の祇園にある高台寺は、紅葉の季節も大変素晴らしかったですが桜が散った今でも新緑の美しい季節です。

祇園の建仁寺は牡丹の花が満開でした。

京都は、1年いつでも美しいのですね!

 

 

お花見3:高井戸

毎年、井の頭線の高井戸駅から桜がピンクのカーペットのように見えます。
一度行ってみたいと思い、散る間際に最後のお花見へ行ってきました。

夕日に照らされて、とても綺麗でした。

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