Kay Music Academy

〜子供から大人のためのピアノとチェンバロレッスン〜

ピアノ発表会まで1カ月!

皆様こんばんは。

5/3(木・祝)渋谷大和田文化総合センター6階伝承ホールにてピアノ発表会を開催予定です。
350名収納できる大ホールで演奏できる貴重な機会です。

日頃の練習&レッスンの成果を存分に発揮しましょう。
小学生の生徒さんも昨年より、そしてピアノを始めた時よりもとても上達しました。

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12月のサロンコンサートで1曲(3ページ)をやっと弾いていた小2の生徒も、頑張ってブルグミューラーに挑戦中!
また、バロック時代の曲とクラシック時代のソナチネを組み合わせたり、小5の手の大きな生徒はショパンのワルツを楽しんでいます。

大人の方々も会社やお仕事の合間に練習&レッスンに励んでいらっしゃり、大舞台を前に上達なさっています。
やはり、人前で演奏するという大きな目標がると身も引き締まります。

お子様の生徒は2カ月後に発表会といっても実感が沸かないので、4月1日までの目標を3月始めのレッスンで決めました。

●あんぷをする
●スラスラ弾けるようにメトロノームで練習する
●歌えるように弾く
●左右のバランスを気を付ける

など。

私自身、子供の頃は毎日片手ずつ3回、5回、できるまで練習してから両手で弾いていました。
皆、両手で気持ちよく弾きたい気持ちは一緒です。

しかし、本番で一番良い状態で弾く為には逆算をして練習していくことが重要です。

アスリートの練習メニューを綿密に考えるのと似ているかも知れません。
1カ月前はすでにあんぷができている生徒もいますが、細かい部分を再度確認する良い時期です。

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●効果的な練習例
①左とペダルだけ
②右手のメロデイを美しくレガートで。
③元気のある曲、メリハリのある曲、スタッカートの多い曲はゆっくり指先をよく使って練習する。
④苦手なパッセージのリズム練習

メトロノームを使ってテンポを一定に弾けるように部分練習。
メトロノームはずっと流して最後まで弾く必要はありません。時計や計りのように目安となる便利な機械です。
例えば全体を四分音符=60で演奏したくても、苦手な部分は遅いテンポでないと弾けない場合は、その部分を40や50の今弾けるテンポから少しずつ速めて行きます。

急に上手になる秘密はありませんし、練習をしないである日弾けるようになることはありません。
コツコツ練習するのみです。

本番前に焦って急に長時間練習をしても手に負担になることが多いです。
歯磨きと同様に毎日少しずつ5分でも良いので、丁寧に弾けない部分を片手ずつ練習することが上達への近道です。

今は、お子様も多くの習い事で忙しいですし、学校から帰宅後は疲れていることも多いでしょう。
長時間だらだら練習するよりも、短時間で集中して能率良く練習する方が効果的です。

お子様はまだ練習を自分で管理をすることが難しいです。
しかし、日々練習した時間や内容をノートに【練習日記】をつけていくことで、確実に意識が変わっていきます。ピアノ以外にも多くの利点があります。

●時間の管理ができるようになる

●苦手な曲を意識し、自分で見つめ、改善し始める。

●自己管理ができてくる

●【継続は力なり】の言葉通り、忍耐力、集中力が身に付く

練習ノート

小4の生徒が【練習日記】に書いてくれた目標。

2017年の目標

●人に言われないで自分から練習する。(お母様とよく喧嘩になっていたそうです)

●その曲の物語をそうぞうしてひく。

●強弱や指番号などに気を付けてひく。

●一定のテンポで速くなりすぎたり おそくなりすぎたりしないようにひく。

●1日や1週間その曲などの目標を立てて、それを達成できるように、集中してひく。

 

また、好きな曲ばかりを弾くのでなく、バランスよく指の練習、曲(音楽的なフレーズ、レガート、スタッカート、強弱など)に気を付けて演奏したり、調性や和声の色を聞くことなど色々な要素を複合することで、音楽が大人になっていきます。

本番1カ月前は大変重要な時期です。
気を抜けば、いくらでも下手になります。

また、真面目にコツコツ本番まで練習を続ければきちんと結果に繋がります。

素晴らしい発表会となりますよう、講師一同サポートをさせて頂きます。

 

恵比寿教室・水曜日 ピアノレッスン開講

皆様こんにちは。  桜の花が満開となりました。

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さて、2月より新しく恵比寿の水曜日レッスンが開講しました。

4月より新規生徒の募集を致します。

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只今、初級クラスが満員のためお子様は2年以上の経験のある中級・上級以上を優先させて頂きますこと、ご了承ください。

また5歳以上よりレッスンを承っておりますので、5歳未満の方はお問い合わせを頂いてもお受けできませんのでご理解下さい。

ご興味のある方は、お気軽にお電話また体験レッスン申込みフォームよりご連絡下さい。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ケンブリッジ大学コンサート終了!

My harpsichord dinner recital took place at the Long Gallery of Queen’s college of Cambridge University which was built in 1448.
It was such a great pleasure to play in the beautiful setting and I was honored to play in front of the Koji Tsuruoka Japanese ambassador and other distinguished guests.

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ケンブリッジ大学・クイーンズカレッジ内に1448年チューダー朝の時代に建てられたロングギャラリー(建物を繋ぐ廊下)でデイナーコンサートをさせて頂きました。

鶴岡公二駐英国日本国大使もご出席のもと英語でスピーチをしながらデイナーの後に演奏をさせて頂きました。

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ケンブリッジ在住の日本人やハーフの方が素敵なお着物でお越下さいました。

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チェンバロを中央にずらりと60席が並んでいます。

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コンサート翌日は、ケンブリッジ市内の豊かな自然の中を散歩しました。

とても素敵な大学都市です。また是非訪れたいです。

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ロンドンコンサート終了!

皆様、こんにちは。桜が満開の季節となりました。
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先週、ロンドンコンサートが無事に終了致しました。到着した日は、何と0度で雪の振るテムス川で1カ月ほど日本の冬へ逆戻りをした気候でした。その後、少しずつ青空になり暖かくなってきました。

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Oxford Circusから徒歩5分ほどのAsia Houseという素敵な場所で行われました。

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コンサート当日に初めてチェンバロを試奏し、タッチが少し重めでしたが調整して頂き弾きやすくなりました。

プログラムは、イギリスと縁の深いパーセル、ヘンデルから始め、東北民謡「さんさ時雨」と「牛追唄」、バッハ、ロワイエの後にアンコールで桜変奏曲をチェンバロに編曲して演奏させて頂きました。

IMG_3563 IMG_3565 IMG_3562 隣の”Music room”音楽室の天井には楽器を演奏する絵が描かれていました。コンサート前にここで飲み物と一緒にレセプションがあり、皆様とお話しさせて頂きます。

大変ご多忙の中多くの方にお越し頂き心より感謝申し上げます。
3年近く前より今回のコンサートが企画され、実現されました。

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今回招聘して下さったCambridge Early Music のCharimanであるDame Mary Archerさん他、アジアハウスの方々の素晴らしいオーガナイズにより初めての公演を無事に終えることが出来ました。https://www.cambridgeearlymusic.org/

 

 

IMG_2919 岩本君と嬉しい再会!

去年までレッスンをさせて頂いたいた岩本君が半年前にお父様のお仕事でロンドンへ転勤となり、お母様、岩本君と妹さんと皆で聞きに来て下さいました。
現地のインターナショナルスクールで一生懸命英語を勉強しているということで、今は大変な時期かもしれませんが、一生を変える素晴らしい経験だと思います。数年後に英語がペラペラになって帰国する日を心待ちにしています。

6月1日J.S.バッハ : パルティータ」CD発売記念公演

6月1日J.S.バッハ:パルティータCD発売記念公演のご予約 

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「J.S.バッハ : パルティータ」CD発売記念公演
~チェンバロとピアノの魅力を愉しむ~

植山けい(チェンバロ)
オルハン メメッド (ピアノ 賛助出演)

日時:2018年6月1日(金)
①ミニレクチャー「バッハをチェンバロとピアノでどのように演奏するの?」
16:30開場 16:45開演

②コンサート 18:30開場 19:00開演
場所:東京オペラシティ リサイタルホール

J.S. バッハ:パルティータ
前半:第1番、第5番 (チェンバロ・植山)
後半:第3番、第4番 (ピアノ:メメッド)

①ミニレクチャーのみ(45分) 全席自由:2,000円
②コンサート&ミニレクチャー 全席自由:5,000円、ペア券(2名様)9,000円

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主催: C&K
後援: キングインターナショナル、日本チェンバロ協会、桐朋学園音楽部門同窓会、

Reservation / チケット取扱い&お問合せ:C&K 03-6315-3044

東京オペラシティチケットセンター:03-5353-9999
古典楽器センター:03-3952-5515 松木アートオフィス 03-5353-6937

「交通のご案内」
●京王新線「初台」駅直結 東京オペラシテイ地下1F・徒歩5分 )
新宿区西新宿3-20-2 Tel 03-5353-0788
●渋谷よりバス(約20分)京王バス-渋61、渋63、渋64、渋66  都営バス-渋66

http://www.operacity.jp/access/index.php

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●プロフィール
植山けい(チェンバロ)

ロンドン生まれ、東京育ち。2004年Paolo Bernaldiチェンバロコンクール第2位(イタリア)。第19回国際古楽コンクール<山梨>チェンバロ部門第3位(日本)。2012年バッハ:ゴルトベルク変奏曲をJ.ルッカース1632/1745年製で録音し、フランス・ディアパゾン誌新人賞、朝日新聞推薦盤並びレコード芸術特選盤に選ばれた。同年ラファエル・ピドゥ氏と世界初録音したデュポール:チェロソナタ集がレコード芸術準特選盤に選出しNHK-FMで放送された。2018年NHK交響楽団と野平一郎氏の新作を世界初演。ケンブリッジ古楽協会の招聘によりロンドンとケンブリッジ大学でソロリサイタルを行いイギリスデビュー。チェンバロをP.サイクス、M.V.デルフト、C.ルセ、H.ドレフュスの各氏に師事。桐朋学園大学ピアノ科、アムステルダム音楽院チェンバロ科修了。欧米と日本を中心に活躍する傍ら、京都市立芸術大学、同志社女子大学、Kay Music Academy にて後進の指導にあたっている。http://www.kayueyama.com/

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オルハン・メメッド(ピアノ)

南カルフォルニア大学においてピアノとバイオリンを勉強し、音楽学をオックスフォード大学博士課程修了後、ユゲット・ドレフュスと学ぶためパリへ移り、マルメゾン音楽院にてチェンバロ科を優秀賞と満場一致での首席一等賞で卒業。メメッド氏は演奏家であると同時に90年代はオワゾーリール出版社の副社長兼編集者でもあった。1999年より南仏にあるヴィルクローズ音楽財団の芸術監督として安倍圭子やヨーヨーマを招聘し講習会を10年以上に渡り企画、監修をした。近年は録音を精力的に行いチェンバロでバッハ:ゴルトベルク変奏曲、パルティータ、トッカータを、またピアノでハイドン&モーツァルトをリリースし、フランス国営放送局やイタリアRai Radio3で放送され大きな反響を呼んだ。数少ないチェンバロ、ピアノ奏者兼音楽学者として活動している。現在ローマ在住、5カ国語堪能。待望の初来日。http://www.orhan-memed.org/

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1st of June,2018 J.S.Bach:Partita Concert

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1st of June,J.S.Bach:Partita concert reservation

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Bach’s Keyboard Partitas through the sound worlds of Harpsichord and Piano

Friday, 1st of June 2018

①Mini lecture / 16h45-17h30

Understanding and Interpreting Bach on harpsichord and piano (English & Japanese)

②Concert / 19h-21h

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●Program

1st half: Kay Ueyama, Harpsichord

Partita No.1 BWV 825 B-dur Partita No.5 BWV829 G-dur

2nd half: Orhan Memed, Piano

Partita No.3 BWV827 a-moll Partita No.4 BWV828 D-dur

●Ticket

Lecture ¥2,000

Lecture&Concert ticket: ¥5,000

Lecture& Concert (Special price for two tickets) ¥9,000

●Access

Recital Hall, Tokyo Opera City B1 Connecting to the 「Hatsudai」station, 5min. Next stop to Shinjyuku with Keiko Shinsen line.

http://www.operacity.jp/access/index.php

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Kay Ueyama (Harpsichord)

Born in London, Kay Ueyama grew up in Tokyo. Kay earned prizes at the Paola Bernardi Harpsichord competition in Italy in 2003 and in the Yamanashi Early Music competition in Japan in 2005. Kay is currently a part-time teacher in harpsichord at the Kyoto city of art university and Doshisha Women’s College of Liberal Arts.

She is active as both a soloist and a chamber musician in Europe, the United States, and Japan. She was selected to perform as a soloist with Ensemble Prometheus21 and the Orchestra Les Siècles.

Her performances have been broadcast on Dutch AVRO classic radio channel, Mezzo TV, and France musique. She has been invited to a number of major music venus, including Mozart festival at the UNESCO World Heritage Centre Würzburg residence (Germany), Salle Pleyel (France), The Royal Chapel at the Château de Versailles (France), and at the Concertgebouw (Holland).

In 2002, Kay Ueyama first performed the Goldberg Variations in Boston.

In 2011, she recorded sonatas for cello of J.P.Duport with Raphael Pidoux on Integral Classic and it was selected as a “Silver prize” by Record Geijyutsu (Art of Disque). She has also recorded her first solo album Bach:Goldberg Variations which was selected as “Diapason Decouverte” in France,”Gold prize” by Record Geijyutsu (Art of Disque) and the ASAHI Newspaper.

Kay studied piano at the Toho School of Music, Performance Diploma in piano at the Longy School of Music (U.S), harpsichord at the Amsterdam Conservatory (Holland), Boulogne Conservatoire (France), and earned Masters Degrees from both The Longy School of Music (U.S) in harpsichord and The Royal Conservatory of Brussels (Belgium) in pianoforte.

Kay has studied piano under Yoriko Kojima,Victor Rosenbaum,Dang Thai Son, fortepiano under Piet Kuijken and Boyan Vodenitcharov and harpsichord under Peter Sykes, Menno van Delft, Christophe Rousset and Huguette Dreyfus.

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Orhan Memed (Piano)

Orhan Memed lives in Rome and has performed extensively throughout Europe. After piano and violin studies in the United States at the University of Southern California, and a doctorate in musicology at the University of Oxford, he moved to Paris to study with Huguette Dreyfus where he was awarded the Médaille d’or à l’unanimité avec félicitations du jury and the Prix d’Excellence.

While beginning a performing career in the early 90s, Orhan Memed was named editor then managing director at Éditions de l’Oiseau-Lyre. His own published research encompasses early English keyboard music, eighteenth-century French vocal music and Macedonian folk music. He has taught courses on the history of music and the history of opera for the Vassar College-Wesleyan University Programme in Paris since 1998. His is currently preparing the edition of the complete keyboard works of Benjamin Cosyn for Musica Britannica.

In 1999 he was named Artistic Director of the Académie musicale de Villecroze in the south of France where he directed and organised masterclasses, composition workshops and musicological colloquia over the last ten years. Orhan Memed is producer and author of several documentary films on artists such as Christa Ludwig, Betsy Jolas, Keiko Abe and Jessye Norman. He has brought out recordings of Bach’s Goldberg Variations in 2011, the Partitas in 2013, and the Toccatas in 2016. Haydn&Mozart is his first solo piano album.

植山けい イギリスコンサート

2018年3月19日ロンドンのAsia house、3月20日ケンブリッジ大学でチェンバロリサイタルを行います。

ロンドンコンサートの詳細はこちらよりどうぞ。 http://asiahousearts.org/events/evening-kay-ueyama/

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3月19日のコンサート前にはロンドンの高校生達にチェンバロの公開レッスンをする予定です。イギリスの博物館には素晴らしい名器が収蔵されています。ヴァージナルやチェンバロなど写真と共にご説明をして実際にチェンバロでバロックの曲を演奏して貰い、ワンポイントレッスンをする予定です。 ロンドン生まれですが、イギリスで正式にコンサートするのは今回は初めてとなります。 Cambridge Early Music Societyが招聘して下さり、笹川文化財団とソフトバンクがスポンサーになって下さいました。https://www.cambridgeearlymusic.org/

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また、コンサートの収益金の一部を「3.11甲状腺がん子供基金」へ寄付をさせて頂きたいと考えています。 http://www.311kikin.org/

今回のお話を頂いた際に3月という震災の起きた同じ月であることから、東北の震災と関連性のあるプログラムにしたいと願っておりました。色々と調べた結果、東北民謡集より宮城県仙台地方の「さんさ時雨」と岩手県南部地方の「牛追唄」を信時潔さんが1941年にチェンバロのために編曲されていることを知り、是非イギリスで演奏させて頂きたいと思いました。

楽譜の入手が困難だった為、キングインターナショナルよりリリースされた「チェンバロレボリューション」にこの2曲を収録なさっているチェンバリストの有橋淑和さんにご相談して、特別に楽譜を貸して頂きました。また、合わせて日本を代表する「さくら」をチェンバロ用にアレンジして演奏予定です。 その他、イギリスと縁の深いパーセル、ヘンデルから有名な曲をお届け致します。ロンドンにいらっしゃる方がたは、是非お気軽にお越しください。

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London Concert

Tuesday 19th March

A drinks reception from 18:30  Recital 19:30 Asia House, 63 New Cavendish Street, London, W1G 7LP http://asiahousearts.org/events/evening-kay-ueyama/

Asia House and Cambridge Early Music are delighted to present: An Evening with Kay Ueyama The evening will mark the UK premier performance of prize-winning harpsichordist Kay Ueyama and will consist of works by classical and Japanese composers. The two Japanese pieces that Kay will perform are by Kozaburo Y. Hirai (1910-2002) and Kiyoshi Nobitoki (1887-1965), the latter of which is based on an old Tohoku popular folk song. These works have never been played in the UK before. Kay Ueyama will also play her own arrangement of the most famous of Japanese traditional songs, Sakura (Cherry Blossom). A drinks reception will follow the performance.
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Programme

Henry Purcell (1659-1695)A New Ground in E minor Z.T682 Here the Deities Approve, from Welcome to All the Pleasures Suite in D Major Z.667

George Frederick Handel (1685-1759) Suite Nr.5 E-Dur HWV430 Kiyoshi Nobutoki (1887-1965) Tohoku Folk song Sansa Shigure Nambu Ushi-oi-uta Kozaburo Y. Hirai (1910-2002) arr. Kay Ueyama SAKURA-SAKURA Fantasy Johann Sebastian Bach (1685-1750) Partita No.1 BWV 825 Joseph-Nicolas-Pancrace Royer (1705-1755) Pièces de Clavecin La Sensible La Marche des Scythes

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Kay Ueyama

is a prize-winning professional Japanese harpsichordist. Born in London, she grew up in Tokyo. She studied piano at the Longy School of Music in Cambridge, Mass., and harpsichord at the Amsterdam Conservatory, and, in Paris with Christophe Rousset and Huguette Dreyfus. Kay won prizes at the Paola Bernardi Harpsichord competition in Italy in 2003 and in the Yamanashi Early Music competition in Japan in 2005. She teaches at the Kyoto City of Art University and Doshisha Women’s College of Liberal Arts, and is active as a soloist and a chamber musician in Europe, the United States and Japan, but has never before performed in the UK. The event is generously supported by the Great British Sasakawa Foundation in collaboration with Cambridge Early Music and their Chair, Dame Mary Archer.

2018 謹賀新年

kado_ic1皆様、新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

皆様の今年の抱負は何でしょうか?

私は、健康を第1に音楽を多くの方に楽しんで頂きたいと思います。

昨年12/3日のピアノコンサートでは、皆様それぞれが練習に励みとても素晴らしい演奏をして下さいました。皆様の生活に、音楽と向き合う時間=自分を見つめる、高める時間を持つことにより人生が大変豊かになっていると思います。また、生徒の皆様に更なるレベルアップとして5名の方がコンクールに挑戦しました。小2-大人の会社勤めの方が大健闘なさい、本選出場や入選なさったのも大きな喜びです。

私自身も、「一生勉強」だと思っております。音楽は人生経験と共に益々深みを増していく芸術で、終わりはありません。慢心な心になった時に成長が止まってしまうと思います。

3月には初めてN響メンバーによる室内アンサンブルとの共演、ロンドンとケンブリッジ大学でのソロリサイタル、4月から毎週京都の同志社女子大学音楽学部へ講義と副科チェンバロのレッスンへ通い始めることになり、6月1日(金)パルティータCD発売記念公演【場所:東京オペラシテイ・リサイタルホール】、6月30,7/1日チェンバロフェスティバル【場所:浜離宮朝日ホール】の公演予定です。 演奏活動で自分を磨き、その経験を皆様へ質の高いレッスンとして還元させて頂きたいと願っております。

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さて、昨年10月に4年越しで実現した18世紀のチェンバロでバッハ:パルテイータ全曲録音の編集作業を11月よりしております。 350テイクを全て1音1音聞いて、どのテイクをCDに使うか聞いているので時間がかかり、年末年始は籠って作業しています。

というのも、同じ部分を4,5テイク録っているので音質、装飾音、テンポ、フレーズの流れ、調律などを確認していくと結果的に 何回も行ったり来たり聞き比べるわけです。 とてもデリケートで緻密な作業です。 やっとパルテイータ第2,3,4番が終わり6番がもう少しで終わります。 そして、第1番と5番のみです。

3月に発売することを目指して頑張ります!

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また、CDのプロモーションビデオを今回録りました。 とても素敵なシャトーの雰囲気で撮影して頂きました。

何と、第2番のサラバンドとロンドの4分の撮影に朝9時ー夕方18時までかかりました。 異なるアングルで5つの場所から撮影する為、何度も同じ曲を演奏して動画を繋げて製作しています。 TVのCMなどでもそうですが、15秒の間にどれだけ奥の仕事が凝縮しているのか想像を絶します。

撮影前のカメラのセッテイング、場所決め、照明を準備しても、太陽の日差しが変化する度に照明を移動しながら試行錯誤して録っていました。 フランス人でこんなに真面目で仕事熱心な人がいるのか!と驚くほど綿密な作業をして下さいました。 楽譜を見ながら何小節目までは遠くから段々近ずき、9小節目からは鍵盤のカットを使って・・・と音楽的なカメラマンでした。 現在、最終編集中です。仕上がったら公開致しますのでお楽しみに!

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Rioちゃんベーテンピアノコンクール入選!

恵比寿教室でピアノレッスンに来ているRioちゃんが、ベーテンピアノコンクール全国大会で見事に入選しました。

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今年は初めてのコンクールに挑戦しましたが、夏から譜読みを始め9月に1次予選、10月に2次予選、そして本選は12/25という長丁場でした。

飽きやすい年頃のRioちゃんにとって、第2次予選&本選はすでに発表会で弾いた、オーステイン:「人形の夢とめざめ」を再度深めることは大変だったようですが、随分忍耐力が養われました。 曲以外にバーナム、音階(全調)、対位法(カノンなど)の曲を同時進行しているため、家での練習時間も1時間に延びたそうです。

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11月は教育連盟オーデイションの課題曲クレメンテイ:ソナチネC-durと合わせて2曲を仕上げていかねばならず、練習の配分も難しかったと思います。会場は表参道のKAWAIのパウゼで行われましたが、一番最後に演奏するまで親と別室で長時間待たなければなりませんでした。

これもRioちゃんにとっては初めての試練でした。待ち時間が長くて緊張と集中力が切れてしまったのか、後半にミスが出てしまい弾き直したことが審査員の講評に書かれていました。しかし、一番大事な音楽性や丁寧に歌うことは審査員にも伝わっていたようでした。

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夏から色々な経験を重ねて迎えた今日のベーテンピアノコンクールの本選は、これまでの経験が生かされて一番良かったと思います。

「人形の夢とめざめ」は3部構成の各テンポと雰囲気、音質を切り替えられるとメリハリが出て表現力にもつながります。  練習を重ねて最後の難しいパッセージも大ホールでは綺麗にキラキラと輝いた音でした。 普段レッスン室や自宅で聞いている音は氷山の一角で、ホールで演奏する時に真価が出ます。全体の音量(左右のバランス)、長調と短調、フレーズの歌いたい場所など明確に表現できていました。 大きなミスもなく無事に弾き終えられたのは、11月に失敗して悔しい思いをしたからでしょう。 少しでも心の油断や隙があると本番でミスをします。「あっ」と気がついた時にはもう遅いのです。 Rioちゃんもこの半年練習は毎日大変だったと思いますが、確実にステップアップをして精神的にも大人になりました。 私自身、幼少の頃からどれだけ本番で悔しい失敗を重ねてきたか分かりません。しかし、1つも無駄はなく全てが肥やしとなって先へ繋がっていくことを体験してきました。今では失敗してきたからこそ、指導者として生徒の気持ちを理解することができるようになり良かったと思います

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お母様もピアノレッスンにお越し頂いていて、秋からドビュッシー:アラベスク第1番に挑戦してきました。 それと平行してRioちゃんの練習のサポートは大変だったと思いますが、今日の演奏は集大成だったと思います。 演奏後の 親子で万歳のポーズが最高ですね。

本番のために一生懸命頑張ったあとは、気分転換に思いきり遊んだり出かけることは良い事です。

私の欧米の先生方は、大きなコンサートの後は旅行へ出てリフレッシュ後にまた別の局へ取り組んでいました。気分の切り替えもとても大事です。

まずはゆっくり休んで下さい!

クリスマス

1月-3月通奏低音講座

ka_06お申込みはこちらからどうぞ

通奏低音特別講座

講師:野澤 知子

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2018年

1月

第1回1月14日(日)満席 

第2回1月28日(日)第1回と同じ内容 

2月

第3回2月18日(日)満席

第4回2月25日(日)第3回と同じ内容

3月

第5回3月11日(日)満席

第6回3月18日(日)第5回と同じ内容

★参加者数が多いため予定していた90分⇒120分に延長して時間変更を致しました。各クラス8名まで限定とさせて頂きます。

満席のクラスが増えたため、同じ内容を月2回開催させて頂く運びとなりました。お早目にお申込み下さい。(1月7日更新)

各回

♪ 初級クラス①13:00-15:00 (120分) 数字の読み方から習います。

♪ 中・上級クラス ②15:30-17:30 (120分) 数字が読める方。

参加費&聴講費 3,000円 

初回はプリント配布。2月以降は教材使用。

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通奏低音のスペシャリストである野澤知子先生をお迎えして、講座を行います。

チェンバロ、またピアノを演奏する上で和声を理解することは基本であり大変重要です。

ソロの曲もより理解が深まります。是非、この機会をお見逃しなく!

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●初めての方~上級者まで通奏低音を公開レッスン形式で丁寧にご説明いたします。

●初級:初めて&数字の読み方を知らない方。

中上級:数字を読んで弾ける方。アンサンブルをした経験のある方。

●皆様のご参加をお待ちしています!

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お申込:植山(03)6315-3044

♪ 野澤 知子:東京芸術大大学院古楽科修了。パリ市立高等音楽院古楽科にてクラヴサン、通奏低音、古楽アンサンブル、伴奏法を研鑽、満場一致栄誉賞付き最優秀演奏国家ディプロムを得て修了。スチュデイオ・トリアノン主宰。 http://studiotrianon.wixsite.com/home

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