猛暑日が続いています。
さて、コンサートのお知らせです。神戸でバッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番、またヴィヴァルディ:四季を東京フィルハーモニーの公演でチェンバロパートを演奏させて頂きます。
すでに完売とのことで、身を引き締めて臨みたいと思います。

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ2019
2019年8月31日(土)17:00
- 芸術文化センター KOBELCO大ホール(完売)
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ブランデンブルク協奏曲第3番にチェンバロで出演させて頂きます。

東京フィルハーモニー第925回サントリー定期シリーズ
9月13日(金)19:00 サントリーホール (完売)
9月22日(日)15:00 第926回オーチャード定期演奏会(完売)
指揮:アンドレア・バッティストーニ
ヴァイオリン:木嶋真優*
ヴィヴァルディ/『四季』*チェンバロで出演させて頂きます。

皆様こんばんは。蒸し暑いですね。
チェンバロにとっては除湿をしないと調律が日々狂う悩ましい季節です。
さて、4時間半に渡る第1回目の通奏低音講座が無事に終了致しました。

今回初めてご参加される方もいらっしゃいましたので、通奏低音の数字の基本を前回ご参加の方にとっては復習も兼ねて、ヘンデルの演習を実際に弾きながら見て行きました。

また、コレッリの弟子と言われているジェミニアーニによる通奏低音のリアリゼーションも分かりやすい例、また当時のイタリアでどの様なスタイルで伴奏がされているのかを見る貴重な資料でもあるので、ファクシミリから実際に弾いてみました。

その後、課題曲のコレッリのフォリアやソナタから難しい数字の部分を取り出し、細かく見て行くと同時に、アチャカトウーラやモルデントなど装飾についてもパスクイーニの例から取り出してみて行きました。
次回は、テンポでスラスラとコレッリの課題曲を弾けるように和声進行の配置などに気を付けて見て行きたいと思います。
記録的な雨が連日続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年度、チェンバロ奏者の曽根麻矢子先生プロデユースで「通奏低音講座」をご一緒させて頂きました。
チェンバロでアンサンブルを弾きたい方、通奏低音は何?と興味のある方、チェンバロのソロを既に勉強されている方がたにご参加頂きました。
6回目の最終会にはトラヴェルソとガンバ奏者の方と一緒にオットテールとテレマンを演奏し、発表会を行いました。

(画像を2回クリック頂くと、詳細をお読み頂けます。)
第3回目のシリーズとなる今回は、6回コースで2019年7月より2020年1月まで6回に分けてコレッリのヴァイオリンソナタOp.5-1とフォリアを勉強していきます。
せたがやでチェンバロを学ぼう!シリーズ Part.7》【通奏低音講座】■入門・初級・中級
基礎演習と実践 〈ヴァイオリンとガンバと共に〉
■内容
日程の前半①②③は教材とチェンバロのみでの基礎演習。基礎をしっかり学びます。
後半④⑤はアンサンブルレッスン。ヴァイオリン&ガンバとのアンサンブルを通じ、実践を学びます。
⑥は学んだ成果を発表いたします。
■日程 (全6回)
①7/21(日)
②8/11(日)
③9/27(金)
④11/9(土)17:00~21:00
⑤12/1(日)
⑥2020/1/11(土) 発表会
※④以外の時間は、10:00~16:00内を予定しておりますが、参加人数により変更の可能性もございます。
※①~③は、欠席の場合、補講が必須となります。
※④~⑥は当日の受講・参加が必須となります。
■講師
①~③ チェンバロレッスン/植山
④、⑤ アンサンブルレッスン/曽根
■受講料
①~③ 各回10.000円
④、⑤ 各回15.000円
⑥ 7.000円(参加費)
■お申し込み・お問い合わせ先
clavecin.pl@gmail.com
■申し込み締切日
7/13 〆切
※初めて受講される方には、事前に課題をデータで送付いたします。
(曽根麻矢子先生のブログ詳細ページはこちら)
ご興味のある方は見学も可能ですので、曽根麻矢子先生の事務局へお問い合わせ下さい。
7月7日(日)門下生弾き合い会「七夕にチェンバロを弾こう!」を行いました。
皆様、いつも練習を積み重ねている曲をそれぞれ演奏し、その後はお茶会&感想を交換する会を行いました。

毎回、皆様上達している様子をお互いに感じられて、とても良い励みとなると同時に「あの素敵な曲を今度は弾いてみたい」と知るよい機会にもなります。

七夕のプログラムにしてみました!
2020年1月11日に曽根麻矢子先生の門下生と合同で松本記念音楽迎賓館で開催予定です。
今から楽しみです!
新たな「令和」の時代の幕開けとなりました。
気持ちを新たに、良い時代になることを心より願っています。

現在、恵比寿教室には東京在住の国際色豊かな生徒達がレッスンを受けています。
イギリス、フランス、イタリア、そして日本の家庭で育っている子供達です。
恵比寿教室の講師5名とも3カ国語(日仏英語)でレッスンに対応可能です。
全員が各国で幼少を過ごしたり留学経験をしています。
こうして恵比寿でも多くの国籍やバックグラウンドを持つ生徒に出会えることに感謝です。
日々、英語、フランス語を使って生徒達とコミュニケーションをさせて頂いています。語学は使うことが上達の秘訣ですので、私も日々勉強です。

外国人の生徒と日本人の生徒がレッスンで会う時は、簡単な挨拶をBonjour, Hello,こんにちは などお話しするだけで、お友達になっていきます。
日本人の生徒にとっても初めて自分で英語を話す機会になったり、外国人のお友達ができたり、相手が日本語を話してくれてびっくりしたり!
生きたコミュニケーションを音楽と共に楽しんで頂きたいと思っています。そんなアットホームな雰囲気です。
生徒達はとてもバラエテイ豊かです。
①11才のフランス人学校へ通うMちゃんはイタリア人のご両親だけれどパリ在住経験があり、フランス語を忘れないためにもフランス語でレッスンを受けています。ご両親とお会いする時は、片言のイタリア語でBuongiorno!と伝えるだけで、自然に笑顔になります。イタリア語の音がとても明るいからです。
②15歳のアメリカンスクールへ行くMちゃんは、ご両親はフランス人ですが生まれも育ちもアメリカだったので、完璧なバイリンガルで日本語も可愛らしい発音で話してくれます。
③12歳のインターナショナルスクールへ行くMちゃんのお母様はイギリス人、お父様はフランス人なので、英仏のバイリンガルでパリに住んでいました。レッスンは英仏どちらでも大丈夫です。発表会では、15才のMちゃんと一緒にショパンの編曲を連弾してお友達も増えてご家族皆とても喜ばれていました。
③10歳のT君は恥ずかしがり屋です。いつもカンガルーのぬいぐるみを持って来て、質問をするとカンガルーと一緒に答えてくれたりします。
以前は中国に住んでいた為、トンプソンの楽譜が何と中国語でびっくり!勿論、音符は世界共通でほっとしました。
④兄弟のB君(8才)とM君(11才)はフランス人らしい雰囲気で、お父様がピアノを弾かれるということで初回には沢山の楽譜を持って来て下さいました。発表会では2人とも頑張って人前で演奏して良い思い出になったようです。
④10歳の双子の姉妹のJちゃんとCちゃんはフランス人学校へ通っていて、とても仲良く、練習しています。
フランスでピアノを習うとパリ市のコンセルヴァトワールはまず始めに2年間ソルフェージュを勉強するそうです。残念ながら、それが嫌になってピアノのレッスンを始める前に辞めてしまう子もいるそうですが、この姉妹は頑張ってソルフェージュをきちんと受けたので、リズムや譜読みが早く良いペースでレッスンが進んでいます。
お父様は、クレープ屋さん!出張でフランス大使館で300枚を2時間で焼いたり、お手製の塩キャラメルを作っているというので早速注文をしたら、とても美味しく講師全員絶賛でした!
♪ 褒め育て!
また、お子様のサポートの仕方が皆それぞれ違って勉強になります。
例えば、Mちゃんは発表会の2週間前にまだMozartのメヌエットの左手を譜読みしていなくてびっくり仰天!本人はあまり焦っていない様子。。。
そして、翌週はまさかのインフルエンザでお休み・・・・
ハラハラしながら見守っていました。
左手が抜けたままレッスンの最後に演奏したところ、ご両親は「Bravo!!」と勇気付けて、本人も嬉しそう。
発表会当日はとても素敵なレースのドレスに包まれ、「暗譜で弾く」と直前に決めたそう。
一体どうなることかと思っていましたが、本番は最高の演奏でした!
褒め育てるタイプなんですね。そして伸びる。
きらきら星変奏曲が仕上がった生徒さんにチェンバロ体験!モーツァルトも幼少期はチェンバロを弾いていました。
私自身、アメリカのボストン留学中の恩師はそうでした。
誰とも比べずに音楽だけを見て、分析やフレーズ、和声などを事細かに教えてくれました。
今まで見ていた楽譜がまるで3Dの様に立体的に見えてくるのでした。20年近く見てきた楽譜が全然違って見える!それは驚きでした。
大雪で埋もれた日も何のその、深夜まで先生の20台も楽器のあるスタジオに入り浸って練習をしていました。
講師一同も、生徒やご両親の見守り方から多くの事を学び、また更にレッスン内容の向上に努めております。
一人一人に合った充実したレッスンを提供できるよう、講師ミーテイングを定期的に行い、様々な指導法や楽譜、教本の情報交換をすることで、より質の高いレッスンを目指しております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
新学期が始まり、毎週月ー水曜日は京都の同志社女子大学と京都市立芸術大学(前期のみ)へ通っています。
約20名のピアノ科の生徒に副科チェンバロをのレッスンさせて頂いています。
ピアニストを目指している若い学生に、私自身ピアノ科の時には知らなかった様式やチェンバロのアーテイキュレーション、鍵盤音楽の発展などを親しみやすくお伝えさせて頂ければと工夫をしています。
いつの間にか、毎回富士山を見るのが趣味になりつつあります・・・雄大で素晴らしいですね。

昨年の前期は朝起きて新幹線ーレッスンを1日中して日帰りで夜中に戻ってきていましたが、京都駅構内から出たことがなく、トンボ帰りでした。
後期は前泊をしないと授業始業に間に合わない為、紅葉の季節など京都を散策しました。

同志社女子大のカフェテリア。まるでホテルのようにパノラマのガラスから豊かな自然が見えます。
京都の祇園にある高台寺は、紅葉の季節も大変素晴らしかったですが桜が散った今でも新緑の美しい季節です。





祇園の建仁寺は牡丹の花が満開でした。

京都は、1年いつでも美しいのですね!
毎年、井の頭線の高井戸駅から桜がピンクのカーペットのように見えます。
一度行ってみたいと思い、散る間際に最後のお花見へ行ってきました。
夕日に照らされて、とても綺麗でした。





毎年、お花見&紅葉の季節は井の頭公園へ行きます。
江戸時代に歌川広重も描いている芸の神様である弁天神が今も祭られています。
今でも、湧水が出ていてとても美味しいです。
吉祥寺近辺でお時間のある時に、お勧めのお散歩コースです。



皆様こんにちは。
今年の桜は長く咲きましたが、お花見を楽しまれましたか?
恵比寿レッスンの前に満開の目黒川へ行ってきました。
淡いピンクが日本らしいですね。







5/19(日)2:30開場 3:00開演
チェンバロコンサート ~Plaisir de clavecin~クラヴサンの喜び
曽根麻矢子先生と植山門下生から4名(赤木、佐藤、山本、吉岡)さんによる合同の演奏会です。

今回初めての試みですが、出演する生徒を中心に企画してコンサートを開催させて頂きます。
ちらし・詳細
http://bit.ly/2L2dSL8
佐藤さん、山本さんは共に会社務めをされていらっしゃいますが、音楽をライフワークに大変熱心にチェンバロに取り組んでいます。
★山本明日美さん
アムステルダム音楽院の夏期講習に2年続けて参加しメノ・ファン・デルフト氏やミクロス・スパーニ氏のレッスンを受けユトレヒト音楽祭でも室内楽を演奏されました。また、3月にはクリストフ・ルセのイタリア・フィレンツエの講習会にも参加しました。
2018年大阪国際コンクール 「アーリーミュージック部門」でエスポワール賞を受賞され、チェンバロプレジャーでも準グランプリを受賞されています。
★佐藤大介さん
幼少の頃よりピアノを習い多くのコンクールを受けていらっしゃいました。1年前よりチェンバロを始められ、2018年、見事チェンバロプレジャーのグランプリを受賞され、精力的に色々なレパートリーに取り組まれています。
どうぞ、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。
場所:松本記念音楽迎賓館
東急田園都市線「二子玉川駅」&小田急線「成城学園前駅」よりバス。
アクセス:http://ongakugeihinkan.jp/access/bus_train.html