こんにちは!山田です。 東京はすっかり真夏の暑さになりましたね。
5月の末に、フランス・パリから少し足を伸ばして、 ノルマンディー地方にある小さな港町オンフルールを訪れました。

華やかな都会のパリとは違い、 素朴で可愛らしい木造建築が並ぶ、穏やかな港町です。

かつてブーダン、モネ、スーラなど印象派の画家たちも、 オンフルールを訪れ、 この美しい港町の風景を好んで描いたそうです。

可愛らしい石畳の小道を進むと・・・、 作曲家エリック・サティの生まれた家が見えてきました!
今は記念館として一般公開されているこの建物の中に入ると、 まるで、ひねくれものサティの頭の中へ迷い込んだようです。
「Satie du matin, Satie du soir (朝のサティ・夜のサティ)」 と名付けられたお部屋。

「Mémoires d’un amnésique (記憶喪失の記憶)」と名付けられた お部屋にあったピアノ。

真っ白い空間に置かれた真っ白いピアノからは サティの作曲した音楽が流れてきました。

子供のときから、「ジムノペティ」を始めとするサティのピアノ曲が 大好きでしたが、今回このとても風変わりなサティ記念館に行って、 ますます好きになってしまいました。
印象派の絵から切り取ったような港町オンフルールを探索し、 ムール貝やスープ・ド・ポワソン(魚介類のダシで作ったスープ)を たらふく食べて、とっても楽しい旅になりました♪

東京でも渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「サティ展」が開かれていますね!
先日早速行ってきましたが、サティ直筆の楽譜などが見られてとても面白かったです。サティ好きな方にはおすすめします♪