パリ散歩







共演者のチェリストは、来年からパリ国立音楽院のチェロ科教授に就任するラファエル・ピドウー氏と、パリ6区のコンセルバトワールの先生、パスカル・ジョパール女史です。7年ほど前からパリ、日本でコンサートをして来ていて、パリの家族のようです
サプライズ(good suprise)は、調律に来てくれたのが、8年前に南仏の講習会で一緒だったトマでした。
それに加え、18世紀のアンテイーク(オリジナル)チェンバロを毎日演奏できるという、生涯の中でも大変恵まれた時間でした。
投稿したYちゃんのイースターエッグのデザイン
Pierre Hermesが作ったイースターのチョコ

http://www.roseraieduvaldemarne.fr/roseraie_internet_2010/spip.php?lang=fr

http://www.roseraieduvaldemarne.fr/roseraie_internet_2010/spip.php?page=rose_roseraie_rubrique&id_rubrique=126&lang=fr
Festival Cordes et Pics (講習会名) アクセス TGVで直行3時間50分 Paris(パリ)出発 / Saint-Jean de Maurienne(サン・ジャン・ド モリエンヌ)下車。 駅からnavetteバス
コンタクト Festival Strings & Pics Adresse postale : Festival Cordes et Pics 33 rue Henri Barbusse 75005 Paris FRANCE
Téléphone : 01 43 25 98 23 M. Gilles Chancereul : +33 (0)6 07 08 95 05 Mme Isabelle Perrin : +33 (0)6 10 66 88 42
素敵なフレンチのチェンバロと響きの良い”木とステンドグラス”のコンサート会場
細長いイタリアのチェンバロ



ゴールデンウィークは、どの様にお過ごしでしょうか。 さて、フランスからドイツの国境近くのストラスブール音楽院:チェンバロ科教授のアリーン・ジルベライシュ女史による、チェンバロ公開講座を聴講してきました。 その2日前には、チェンバロ協会でも公開講座があり、大変興味深い内容でした。
主に、17-18世紀フランス・チェンバロ音楽やバッハ、フローベルガ―などのレッスンでした。
チェンバロは大変繊細なタッチを必要とされる為、脱力することの重要さ、フレーズを歌うこと、装飾をどの様に軽やかに弾くのか、バス(低音)と和声の重要さ、舞曲であれば何拍子か、どこに強拍と弱拍があるのか、修辞法のことなど、多義に渡る内容で、改めてチェンバロ演奏の深さを認識しました。
流れる様な音楽、そしてチェンバロから香ってくるような魅力的な響きを、フランス人のチェンバリストはよく熟知しています。 是非、この様な機会が益々増え、ヨーロッパでの奏法や音楽観を東京でも学べたら素晴らしいですね。 詳細は、また時間のある時に記載致します。
また、アリーヌのマスタークラス後には、旦那様でオルガン、チェンバロ、指揮をなさる、マルタン・ジャステールにより、バッハ;パルテイータの公開講座でした。
フランスで昨年度、全曲録音をなさり、バッハがパルテイータにかけた思い、調整の意味などをお話しになされ、大変興味深かったです。
一日、フランス語、フランス語人と一緒に音楽に浸る時間が東京で持てるということは、大変贅沢ですね。遠いフランスへ行かずに、この様に学べる機会がもっと増えて行って欲しいと思います。