3月は春休みの為か、外国からの先生が続けて来日なさり、コンサートを聞きに行ったり、公開講座の通訳が多く、私自身とても勉強になりました。 ベルギーの首都、ブリュッセル王立音楽院のピアノ科、フォルテピアノ科教授のピート・クイケン師には、2年間フォルテピアノ(古いピアノ)のレッスンを受けました。 すでに、アメリカーオランダーパリへ移住していた私にとって、4回目の国替えは大変!ということで、パリから月1回ブリュッセルは通い、4時間レッスンを受けていました。 パリーブリュッセルはタリスという高速列車で1時間20分ほどですので、とても近く日帰りもできます。
今回、ピートのフォルテピアノ公開講座の通訳を5時間させて頂き、様式、タッチ、腕の脱力、それぞれのフォルテピアノに合った奏法など、多くの事を若いピアニストへアドバイスなさっていました。 ピートは、有名なバロック音楽ファミリーである、クイケン兄弟のヴィーラント・クイケンの7番目の息子さんです。 まるで、バッハファミリーの様ですね。バッハも20人子供がいましたが、昔は病気などで早死にする事が多く、成人になり音楽家として活躍したのは、4人でした。
有田 正広先生(トラヴェルソ)は、ピートが赤ちゃんの時から知っています。
公開講座では、有田正広先生(ピアノ)、千代子先生(チェンバロ、仲道郁代さん(ピアノ)も聴講なさり、皆様の精通した音楽観をレッスン後にお話ししたり、蓄音機を聞いて楽しい一時を過ごしました。

別の日には、ハイドンのピアノ協奏曲をフォルテピアノで演奏するリハーサルを聞かせて頂きました。 結果的に、演奏する楽団を少なくし、フォルテピアノの音をアンプリファイアーで少し響きをつけて会場に流すという初めての試みが行われました。 コンサートは、大成功だったそうです、私はリハーサルのみ聞かせて頂きましたが、本番前は、あれこれとフォルテピアノを置く位置、会場の音響などをチェックして、決めていく、とても大事なプロセスです。 しかし、日本へ来日して3日間続けて時差の為、全く寝れなかったようで、リハーサル当日は、目まいがする・・・と消耗しきった様子で可愛そうでした。
私自身、1月にパリへ到着して3日間風邪の為、寝込んでおり、体調管理も音楽家の仕事をするうえで、非常に大事だと痛感しました。 ピートは、日本公演が終わりベルギーへ戻ってすぐに、ベートーベンの生涯をミュージカルにした演劇で、ベートーベンの生徒であった【チェルニー役】として出演し、数々の名曲ばかりを弾かなくてはならないから大変!ということでした。やはり、素晴らしい音楽家は売れっ子で世界各地で演奏しているようですが、またピートの素晴らしい音楽を聞ける次の来日を心待ちにしています。
皆様、こんにちは。 春の新学期に合わせ、新しい4-6歳の生徒様が増え、和気藹々とした雰囲気でレッスンをさせて頂いています。
通常、初めてのお子様は40分、両手で弾けるお子様(初級ー上級クラス)は45分、レッスンをしています。
お母様から、「そんなに集中力が持つの?」と疑問に思う方がいらっしゃいます。
実際、子供の集中力は1つのことに、5-10分しか持たないかもしれません。しかし、約40分のレッスンの中では、色々な音楽の要素を5分、10分ずつに分けて、内容をパッパッと変えていきます。
子供の集中力が切れ始める頃には、違う内容に移る為、興味が増し、結果的に集中力が身に付きます。始めはいつももぞもぞしている子、どこかへ歩いて行ってしまう子、レッスンと全然関係のない話をする子などいますが、徐々にじっと座っていられるようになります。
●レッスン内容(初めて~初級コース:4-6歳)
①ドレミ(ぬりえ、歌う、弾く)
②リズム(叩く、シール貼り)
③歌う(弾いている曲、季節の歌)
④指番号
⑤弾く(一人で弾いている時も、横で伴奏をつけて素敵な曲になります。)
⑥上記の4つの要素を複合すると、頭の中でピアノを弾く回路ができあがります。初めてのお子様も2カ月目くらいから両手で弾き始めることができます。
●他の生徒さんと一緒にお歌
4-6歳のお子様は、レッスンの前後で会う他の生徒さんと一緒に「ドレミの歌」や「さくら」、「こいのぼり」など季節の歌を歌って、タンバリンを持ちながらリズムに合わせて踊ると、子供同志で仲良くなり、リラックスしてとても楽しそうです。その様に、解放して音楽を全身で楽する時間を必ずレッスンに入れます。本来、音楽は楽しむものです。
一人でレッスンを受けているは、落ち着きのないお子様でも、同じ年齢くらいのお友達と一緒にレッスンをする時は、シャンとしていて、「~ちゃん、さようなら。」とご挨拶もきちんとできたり、子供同士でコミュニーションをすることで、社会性も身につきます。
●音楽はワクワクするもの!
お子様は押しつけても、「嫌!」と受付けません。 では、どうするのか?
子供が自然に興味を湧く様に、誘導していきます。 また、音楽が苦しいというのではなく、Let`s enjoy Music!と、私がアメリカで体感した視点からレッスンしています。
音楽は、押しつけるものではありません。嬉しい時、自然に鼻歌が出てきますね。その様に、ウキウキ、ワクワクするものです。
興味がない時は焦らずに1レッスンで1つの音を覚えるなど、焦らずに確実に身に付けていきます。お子様一人一人も理解力が異なりますので、吸収できる分だけレッスンします。そして、次週もその復習、新しい音を覚え、反復していくことで身に付けていきます。
●弾きたい曲(最大のモチベーション)
お子様は押しつけられて、嫌々ピアノを弾いても生き生きとしていません。 「あの曲を弾きたい!」、「今はまだ難しいけれど、弾けるように頑張ろう!」という様に、1人1人の個性と興味に応じてレッスン内容も変えています。
●7歳の初めてコースの生徒さん
2月末に始めた7歳の男の子は、通常の3倍のスピードで上達しています。 本来であれば、6回目のレッスンでようやく両手で優しい曲を弾き始めるのですが、N君は、いつも「ピアノ弾きた~~い!」と弾く気満々でレッスンに来ます。
そして、宿題の曲は勿論全部弾けるようになっているだけでなく、電子ピアノに入っている「バッハのメヌエット」の右手を鼻歌交じりに右手を耳で覚えて弾いてくれました。 その為、6月末のミニコンサートではもっと簡単な曲を演奏予定でしたが、半年以上先に演奏するような名曲であるメヌエットを頑張って弾くことになりました。
私は、お子様に無理をさせるのは反対ですが、この様に本人がやる気の場合は、少し高いハードルでも曲に一緒に取り組みます。 しかし、両手ですぐに弾けるように焦るのではなく、まず右手、そして左手と片手ずつをきちんと覚えるくらいに弾きこみます。
その後に両手を弾くと、すでに楽譜は覚えている為、スラスラで弾きやすいです。 もし、両手で弾けなくても、私がコンサートで伴奏部分を弾いて、連弾する事も可能です。
上記の様に、色々な内容を総合してレッスンをさせて頂いています。6月末のコンサート、みんなどの様に演奏できるのか、今から楽しみです。
3月は、フランス、ナント市から来日なさったジョスリーヌ・キュイエ女史をお招きして、チェンバロソロ公開講座、アンサンブル講座、そして通奏低音講座を企画、通訳させて頂きました。 東京にいながら、フランスで学べるような機会を作れればと思いました。

通奏低音とは、17,18世紀にチェンバロやリュート、テオルボなどが他の楽器と演奏する際に、数字を見て和声をつけていく伴奏法です。チェンバリストは、左手の低音に、数字が掛かれた楽譜を見ながら、右手は即興演奏をしていきます。 即興の演奏様式も、イタリア、フランス、ドイツ音楽と異なる為、17,18世紀に出版された教本を原本や翻訳されたもので読み、勉強して演奏法を身に付けます。
公開講座では、1819年にフランスで出版された、Dandrieu(ダンドリウ)”Principes de l`acompagnement du Clavecin”の演習を使って、初心者の方でも1から一緒に通奏低音を2時間半の間に渡り、学びました。また、このDandrieuの教本やMichel St-Lambertのテキストをまとめた、スイス・バーゼル スコラカントリウムで通奏低音を教えているJesper Boje Christnsen “18Th Century Continuo Playing”も参考に、Dandrieuの演習をいくつか行った後に、弾けるフランス音楽の例題などもあり、一人でも勉強しやすいテキストになっています。 英語、ドイツ語、フランス語版が出版されており、ネットや目白のギタルラ社などでも販売されています。

ジョスリーヌ先生は、20年以上に渡りナント市音楽院にてチェンバロ、通奏低音を9歳の子供たちから指導をして居た為、とても分かりやすく、忍耐強くレッスンをして下さいました。
ジョスリーヌ先生の演奏会を何度も聞いていて、チェンバロに興味を持ち、この日、初めてチェンバロを弾く!という方もご参加頂きました。
また、次回来日の際には、フランス音楽をテーマに面白い企画をしたいと思います。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

3月は、フランスのナント市のコンセルバトワールにて20年以上チェンバロ、通奏低音科の教授を務められた、ジョスリーヌ・キュイエ女史とダニエル・キュイエ史をお迎えして、バロック時代のアンサンブルの公開講座を行いました。

実は、ジョスリーヌ・キュイエさんは大の日本好きで、日本語を勉強しに6週間来日なさるということで、せっかくならば、この機会に東京で本場のフランス音楽を学ぶ機会を作りたいと思い、3週末に渡り、チェンバロソロ、チェンバロを含むアンサンブル、通奏低音の公開講座と通訳をさせて頂きました。

当たり前ですが、東京ーフランスは遠いです!私も1月にコンサートの為に飛びましたが、体調不良で始めの3日は倒れておりました・・・ということを考えると、東京でフランス人のレッスンが受けれるのは、とてもありがたいですね。
このような機会を今後も増やしていきたいと思います。
芸大や桐朋学園音楽大学の学生さん、また愛知県や四国からもわざわざレッスンを受講された生徒の皆様、ありがとうございました。また、聴講にお集まりになられた方がたも、貴重なアドバイスや繊細なフランス音楽をどの様に演奏するのか、熱心に聞かれていました。

なお、アンサンブルマスタークラスの様子、コンサート、またインタビューは、古楽雑誌「アントレ」に掲載予定です。ご興味のある方は、ご覧下さいませ。
チェンバロ好きな方、弾く方、知りたい方、チェンバロのお祭りです!是非お越し下さい。
昨年度より日本チェンバロ協会にて、海外のマスタークラスや留学体験談のレポートをまとめるお手伝いをさせて頂いております。
その日本チェンバロ協会が、より多くの人にチェンバロを知って欲しい!と2日間に渡る【チェンバロの日】を開催し、大きな反響を呼びました。
今年は、その2回目でリサイタルをさせて頂くことになりました。
日本チェンバロ協会主催「チェンバロの日!2014~チェンバロと仲間たち」
場所:東京・世田谷区の松本記念音楽迎賓館、及び旧小坂家住宅にて
2014年5月5日(月・祝)各回45分【植山 けい チェンバロリサイタル】
2回とも同じプログラムです。
14:00~ 14:45
16:00~16:45
プログラム
F.クープラン / 第26組曲 J.デュフリ / フォルクレ、シャコンヌ
D.スカルラッティ / ソナタニ長調 K.492 ほか
2014年5月5日(月)~6日(火)チェンバロの日!を開催いたします。リサイタル、公開レッスン、学期展示、アマチュアの方のコンサートなど、チェンバロに関するイベントが2日間に渡って行われます。是非、連休にお越しください。

自然が残る多摩川のそばの静かな洋館に、チェンバロと仲間たち(クラヴィコード、ベントサイドスピネット、クラヴィシテリウム、フォルテピアノなど)が集められます。 プロ演奏家によるコンサート、楽器展示、ガイドツアー、試奏、海外講師によるマスタークラス、講演会、学生・愛好家によるフリーコンサート等々、今年も盛りだくさんのイベントをご用意しております。

2014年5月5日(月)~5月6日(火)
チケット 1日券 5000円(チェンバロ協会会員4000円)
学生券 2000円(中学生・高校生、要学生証提示) 小学生以下無料
東京古典楽器センター 03-3952-5515

松本記念音楽迎賓館 東京都世田谷区岡本2-32-15 http://ongakugeihinkan.jp 会場に駐車場がございませんので、お車でのご来場はお控え頂きますようお願いいたします。

アクセス <東急田園都市線「二子玉川駅」よりバス>
玉31=玉川病院・岡本三丁目経由 成育医療研究センター行
玉32=玉川病院・岡本三丁目経由 世田谷美術館行(休日のみ) 9時/ 00 20 40 10時/ 00 20 40 11時/ 00 20 40 12時/ 01 22 43 13時/ 01 19 36 53 14時/ 09 25 41 57 15時/ 13 29 45 停留所「もみじが丘」または「岡本三丁目」下車、徒歩4~5分
<小田急線「成城学園前駅」よりバス> 都立01=区立総合運動場・桜新町駅経由 都立大学駅北口行 9時/ 21 36 55 10時/ 18 38 59 11時/ 23 42 59 12時/ 22 45 59 13時/ 17 38 57 14時/ 14 35 55 15時/ 15 34 55 停留所 「岡本三丁目」下車、徒歩4~5分
旧小坂家住宅 東京都世田谷区瀬田4-41-21 http://www.setagayatm.or.jp/
東急田園都市線「二子玉川駅」下車 徒歩20分 玉31、玉32 のバスで「玉川病院」下車 徒歩2分
玉07「二子玉川駅」~「成城学園前駅」バスで「吉沢」下車、徒歩8分 より成育医療センター行きのバス「玉川病院」下車徒歩2分
コンサートはお席に限りがございますので当日の先着順とさせていただきます。 なお会場近くに飲食店がございません。飲食スペースはご用意しますので昼食はご持参ください。
ピアノやチェンバロを始めたいけれど、どんな教室なの?
不安や疑問、よくあるご質問をまとめました。

Q. ピアノレッスンは、何才から始められますか。
A. 5才から【初めてコース・3か月】30分コースを始められます。
Q. どれくらいで弾けるようになりますか。
A. 早いお子様は、4回目には【メリーさんのひつじ】や【チューリップ】を弾けるようになります。【初めてコース・3ヶ月】の間に、慣れ親しんだお歌などを両手で弾けるようになります。
Q. 発表会はありますか。
A.はい。年に1度、コンサートホールで発表会を開催しています。大きな舞台で弾くことが、やる気にもつながろます。他の生徒さんとお友達になり、楽しみながら続けて頂けます。
Q. 下の子供もレッスンへ同伴してよいですか。
A. レッスン中に騒いだり生徒の集中力を欠く場合は、ご遠慮頂きます。静かにお母様とお待ち頂ける場合はご見学頂けます。
Q. 母親の自分も、子供と一緒にピアノを始めたいのですが、可能ですか。
A. 現在、お子様と一緒にお母様もレッスンに通われている方が多くいらっしゃいます。お母様がピアノを弾く姿は、ご家庭に音楽が溢れる理想的な環境であり、お子様も音楽への関心が高まります。
また、『練習しなさい』と言うよりも、お母様が演奏なさっている姿が、何よりものお手本になります。発表会やホームコンサートではご兄弟や親子での連弾も、楽しんで頂けます。
Q. 家にピアノがありません。楽器はどうすればよいですか。
A. 住宅事情により電子ピアノの方が多いですが、可能であればピアノのレンタル、中古など、ご予算に合わせてピアノで練習なさった方が、正しいタッチとより深い表現力が身に付きます。
Q. 電子ピアノとピアノの違いはなんですか。
A. ピアノは実際に鍵盤を弾くと、ハンマーが弦を叩いて音を出すため、pf (強弱)を繊細な指のタッチでコントロールでき、残響がきちんとあります。また、様々な音色を磨き、ペダルの微妙な使い方も勉強ができます。
電子ピアノは打鍵がピアノよりも軽い為、ふわふわとしたタッチになることが多い為、鍵盤の下までしっかり弾いて練習することをお薦め致します。
この、【聞く耳】は中級―上級になるにつれ、非常に大事な勉強する要素となります。また、電子ピアノのペダルは、細かいニュアンスがつけにくいです。ピアノを真剣に学びたい【中級―上級】の方はピアノをお勧めします。
Q. どのようなお子様が通っていますか。
A 現在、5才―小学4年生までの公立、私立、インターナショナルスクールへ通う子供たちが通っています。
ピアノと英語を組み合わせたレッスン、また英語を交えて行うバイリンガルレッスンは人気です。
これまでに、英検4級(小6)、2級(帰国子女の小4、高2)の方が合格しています。

Q. 【ピアノ&英語】のレッスンに興味があります。何才から可能ですか。
A 5才からピアノと英語レッスンをスタートできます。語学もピアノと同様に『耳』が大事なポイントです。幼少期から始めれば始めるほど、発音も良くなり、自然に英語に親しめます。
植山先生は4歳までイギリスで育ち、その後も常に英語が身近にあり、その後アメリカ、オランダ、フランスで生活した経験も取り入れ、『みんなとコミュニケーション』できる語学力を重視しています。
Q. 英語のレッスンはどのように行いますか。
A 例えば、45分レッスンでピアノ&英語をご希望の場合は、30分ピアノ、15分英語を行います。ピアノと英語の配分は、ご希望に合わせてプラニングいたします。また、60分レッスンでは、30分ピアノ、30分英語のバランスで、じっくり勉強できます。
英語を習得するため、4つの内容をバランス良く学びます。
1.リスニング
SONYのトーキングカードを使用し、耳から単語を聞き取り、シャドーリーディングすることで、ネイティブの発音に慣れます。単語数も増やしていきます。
2.ABC
ABCの歌を歌い、カルタやワークブックで読み書きできるようになります。
3.会話
あいさつや、家族、自分の好きなこと、生活などを英語で話せるようになります。
4.英語で読む
イギリスの小学校用教材として40年以上のベストセラーの、Peter and Janeを英語で読むことで、読解力を身に着けます。カナカナの振り仮名なしで、英語を読めるようになります。
Q. 月3回レッスン以外の回数も可能ですか。
A. はい。ピアノが上達し、4回レッスンご希望の方は、増やせます。また、忙しい月は2回、勉強したい月は4回など、フレキシブルにも対応できます。
Q. レッスン日程は、毎週同じですか。
A.お子様は毎週同じ日程でレッスンをさせて頂くことで、レッスンまでの練習などもペースとして身に付きます。
夏休みと冬休みは事前にご相談頂ければ日程調整を致します。その他の日程変更は、年4回まで振替を行います。

【大人ピアノレッスン】
Q. 昔ピアノを習っていましたが、やめて忘れてしまいました。どれくらいで弾けるようになりますか。
A. 以前にピアノを習っていた方は、年月の長さを問わず弾けるように戻るまで早いです。多くの大人の生徒様が3回目のレッスンでは、簡単な曲を弾けるようになります。
Q. どの様な方が通っていますか。
A. 20代から60代まで幅広くお母様、会社勤務の方など、ご自分のペースでレッスンにお越し頂いています。
Q. 発表会はありますか。
A.はい。年に1度は、コンサートホールで発表会を開催しています。また、発表会以外に気軽なホームコンサートも行っていますので、日ごろの成果を発表する場だけでなく、他の生徒さんの演奏を聴く良い機会にもなります。
Q. ピアノも習いたいですが、仕事で語学が必要です。ピアノ&語学レッスン可能ですか。
A. はい。
英語、フランス語、ご希望の語学とピアノを一緒にレッスン可能です。
大人の方は60分レッスンx月2回が基本回数です。
例)ピアノ30分&フランス語30分
または、ピアノ45分&フランス語15分 などご要望に応じて時間割をご相談可能です。

Q. チェンバロを持っていませんが、レッスンを受けれますか。
A. はい。レッスン前に15分間練習時間がございますので、ご自宅にチェンバロをお持ちでない方も、楽器に慣れて頂けます。
チェンバロは大変繊細な楽器の為、ピアノのタッチで演奏すると、弦を弾く”爪”と言われる部分が折れてしまうことがあります。
指先の細やかなコントロールが重要な楽器です。その為、バッハのメヌエットやインヴェンションを弾ける、ピアノを3年以上学んだ方、チェンバロで17-18世紀のバロック音楽を楽しみたい方、音高生、音大生、プロの音楽家にレッスンをさせて頂いています。
Q. 普段の練習はどうすれば良いですか。
A. チェンバロは珍しい楽器の為、半分の生徒さんはご自宅でピアノや電子ピアノで練習をなさっています。
レッスン回数続けるうちに、チェンバロのタッチや表現方法にも慣れていきます。
チェンバロより小型なスピネットという楽器は手軽にレンタルをすることも可能です。
また、都内にチェンバロのレンタルスタジオがございますので、ご紹介致します。
Q. どの様な方が通っていますか。
A. 30代~70代まで、バロック音楽好きな方、チェンバロが好きな方、ピアノの先生、プロのピアニスト、大学ピアノ教師の方など、九州、関西や東京都内、横浜からお越し頂いています。
Q. 発表会はありますか。
A. はい。
年に一度が発表会があります。その他に気軽にサロンコンサートも行っております。
その他、バッハの勉強会や海外からチェンバロの先生をお迎えして公開レッスンを企画させて頂いています。
Q. どれくらいで弾けるようになりますか。
A. チェンバロは同じ鍵盤楽器でもピアノとはタッチやテクニックが大きく異なります。その為、インベンションをすでに弾ける方のみレッスンを始めさせて頂いています。
各生徒さんの以前の音楽経験とレッスン回数によりますが、約半年-1年で皆様楽器に慣れてきます。
レッスン回数は月1回ですと、なかなか慣れないため月2回以上をおすすめいたします。楽しみから本格的にコンサートで演奏するためのレッスンなど、ご要望に応じて選曲し、レッスンプランをご用意いたします。
私自身は20年ピアノを学んだ後、10年間チェンバロのみに専念してタッチを習得しましたので、時間がかかります。
Q. ピアノとチェンバロレッスンの違いは何ですか。
A. バッハやヘンデルの曲を、当時、使用していたチェンバロで演奏することにより、より深い理解ができます。
また、楽譜の読み方、和声、楽曲分析、音楽様式などもレッスンでご説明いたしますので、演奏する以外にも多くの教養が身につきます。
Q. ピアノのレッスンを他で通っているのですが、チェンバロのレッスンをして大丈夫ですか。
A. はい。
ピアノレッスンを受けながら、チェンバロのレッスンにお越し頂いている生徒様もいらっしゃいます。
チェンバロを弾くと音の感覚とタッチがとても敏感になり演奏解釈の理解も深まる為、ピアノの演奏にも大いに役たちます。
例えばすでにピアノで仕上げたバッハの曲をチェンバロで演奏することにより、多くの新しい発見をなさる方もたくさんいらっしゃいます。
また指導者の方で、どのようにバッハを生徒に教えてよいかわからない方も、チェンバロとピアノの両方でレッスンを受けている方もいらっしゃいます。

梅の花も咲き始め、春までもう一息でしょうか。
春の入会金無料キャンペーンを実施中です。体験レッスン、またご入会の多い季節です。
初めてピアノを習う4歳以上のお子様向けに、新しく【初めてコース・3ヵ月】を4月よりスタート致します。
3ヵ月で好きな曲を自分で楽譜を見て、両手で弾けるようになるコースです。
♪—————————–♪—————————-♪
ピアノを弾くために重要なポイントは4つ。
①ドレミ
②リズム
③指番号 (1,2,3,4,5)
④両手を一緒に弾く
♪—————————–♪—————————-♪
上手になる秘密!
両手で弾けるようになった後は、好きな曲、クラシックの曲、歌、デイズニ―などご希望に合わせて楽しくレッスンを致します。
5歳以下のお子様の研究で、子供が吸収するものというのは、【楽しいこと】が何より一番なのだそうです。
その為、このコースでは季節に合わせた歌を歌いながら、リズムを叩いたり、ドレミを言いながら弾き、楽しみながら音感も身に付けて行きます。
♪—————————–♪—————————-♪
レッスン例
実際に、2月から初めてピアノを習い始めた5歳の女の子と7歳の男の子は、2人ともレッスン3回目から両手で【チューリップ】を弾けるようになりました。
チューリップは、始めにぶつかる難曲なのです! なぜなら、指番号が小指は5だと思い込んでいるのが、4で弾かねばならないこと。
それにも関わらず、この2人は【楽しくて、弾きたくてしょうがない!】という表情で、すぐに弾けるようになり、さらに他の歌も耳で聞きとって弾き始めました。
子供は、興味がないことには関心を示しません。私自身が飽きっぽく、練習嫌いな生徒でしたが、5歳より毎日練習を少しずつして、先生のくれるシールを選ぶのがとても楽しみでした。
♪—————————–♪—————————-♪
ポジテイブに伸ばす!
子供は素直なので、好きな曲を弾けるようになるのは、とても嬉しいのです。そんな時は存分に褒めて、グングン伸ばしていきます。
頭がパンパンになってきたら一緒に歌を歌って解放し、弾けなければ一緒に何が苦手なのかを確認して、もう一度宿題にします。
これは、私がアメリカ留学中に現地の【褒め育て】を目の当たりにしたからです。自分の長所を自然に受け入れ、自信を持つ人たちを見て、【ダメ、ダメ、ダメ!】というよりも
遥かに良いと思いました。実際に、私の音楽性もアメリカの開放的な環境の中で一番伸びたと後で気が付きました。
そして、ハーバードやMITのエリートの学生たちは、法学や微生物学を専攻しているにも関わらず、音楽もプロ並みに弾けて、全く自然体。そんなあり方が何よりも良いと思います。
♪—————————–♪—————————-♪
音楽で交流
6月28日(土)には、渋谷区民小和田総合センターにて、ピアノのホームコンサートを予定しております。
新しく入った生徒さんも、同じ年のお友達ができたり、演奏をして聞く、とても良い機会になります。
子供の多感な頃に、良い音楽を沢山聞くことも重要ですし、同世代の演奏、ちょっと年上の上手な演奏、親子の連弾など、色々なピアノに接する事で、私も今度はあの曲を弾いてみたい!とやる気が自然と生まれます。そんな、伸び伸びと自然にピアノを楽しめる様な環境をめざしています。
ピアノレッスンを始めようかな?と思われている方は、お気軽に無料体験レッスンをお申込み下さい。

ようやく暖かくなり、梅が咲き始めましたね。
幼少の頃から飾っている、お雛様です。箱には、5歳の時の年が書かれており、歴史を感じます。

新宿御苑では、お着物でお茶会をなさっている方達もいらっしり、梅や早くも桜が咲き始め、うぐいすがいましたが、
鳴いてくれずに残念!

この数日は、快晴のポカポカ陽気が続いています。
さて、1月26日に渋谷区民総合文化センター「伝承ホール」にて、無事にピアノ発表会が終了致しました。

4歳から60代の大人の生徒さんまで、日頃の成果を存分に発揮なさり、達成感と充実感を味合われた様で、演奏後は皆様笑顔でした。
年一回の大舞台で演奏する為には、日々の練習、緊張などもありますが、半年前の自分よりも上達できたと、確かな手応えをお感じになられていた様でした。また、お友達やご親戚の方にもドレス姿でお披露目できるのも、音楽の魅力ですね。

半年前より、他のピアノの先生と協力しながら、ホール詳細、プログラム作成、スケジュール管理、会計、お花、写真の手配などを分担して行っております。各クラスの最後には、講師演奏も行われました。
発表会当日には、合計50名の演奏も聞けて、子供から大人の方まで良い楽しんで頂いた様です。
発表会は1年のゴールであり、また心機一転、1から新曲を始め、次回はあの曲を弾きたいなど、皆様すでに取組始めています。
一年後の2015年1月末に次回の発表会を予定していますが、夏前とクリスマス前にも、ホームコンサートを企画しています。
その様な会を通して、生徒さん同志も楽しく交流してお友達になり、励まし合いながら切磋琢磨しています。
皆様、こんにちは。
快晴が続いていますが、寒いですね。
さて、今週末の2014年1月26日(日)に、渋谷区民総合文化センター6階【伝承ホール・350名収納】にて、第2回ピアノ発表会は、開催予定です。

渋谷駅より徒歩6分で、どなたでも無料でご入場頂けます。
ピアノがお好きな方、ピアノを習っている方で色々な演奏を聞いてみたい方、これから習ってみたいと思うお子様など、お気軽にお越し下さいませ。

昨年度に引き続き、4人のピアノの先生と合同で行りますので、午前の部は11時より、午後の部は14時よりスタート致します。私の生徒さんは、14時20分ごろー15時20分ごろの演奏になり、終演となります。
1カ月前の12月20日に、予行練習と2013年度の弾き納めを兼ねて、同じ渋谷区民総合文化センターの練習室で、クリスマス会をしました。その時の経験から、皆様、お正月に練習をしたせいか、メキメキと上手になってきています。

やはり1年に1度は大きな舞台で、綺麗なドレスや正装をして、ご家族やお友達が見守る中、演奏をして拍手を頂くといのは、大きな自信を得る貴重な経験となります。
私も、小学1年生から毎年、違うドレスを着て弾くのが楽しみでした。
では、皆様も素敵な音楽ライフをお過ごしください。