Kay Music Academy

〜子供から大人のためのピアノとチェンバロレッスン〜

【動画】スカルラッティ ソナタ

皆様こんにちは。
イタリア、ナポリ出身のドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)はバッハ、ヘンデルと同年生まれ。555曲のソナタを残し、この曲は手の交差や跳躍、フラメンコ💃を思わせる和音が魅力です。
快活な曲、しっとり美しい曲など様々です。

 

是非、鍵盤を弾いている方は数曲お好きな曲を弾いてみて下さいね。

Essercizi per gravicembalo(consists 30 sonatas) by Domenico Scarlatti was published in 1739 in London.

ドメニコ・スカルラッテイ 「チェンバロのための練習曲」(ソナタ30曲)は1739年にロンドンで出版されました。読みやすいのでそのまま弾けます。

 

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Domenico Scarlatti(1685-1757):Sonata K.56 c-moll.  ソナタ.56ハ短調

 

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Domenico Scarlatti(1685-1757):Sonata K.213 d-moll.

This is one of my favorite&calm piece.
ドメニコ・スカルラッテイ ソナタニ短調 心が安らかになる素敵な曲です。

 

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Domenico Scarlatti(1685-1757):Sonata K.492 D-dur.

It’s a very fun piece with flamenco rythm and scales.
ドメニコ・スカルラッテイ ソナタニ長調 陽気でフラメンコのリズミックや速い音階が駆け抜けます!オーレッ!

 

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Domenico Scarlatti(1685-1757):Sonata K.17 h-moll.This piece is mainly written with cross hands.It’s written “Allegro”,but I find these beautiful harmonies are also melancholic.

ドメニコ・スカルラッテイ ソナタ17番ロ短調 左手の交差で美しいメロデイを奏で、右手は和音の色を醸し出すステキな曲です。

 

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【動画】小節線のないプレリュード

皆様こんにちは。

17世紀フランスのクラヴサン曲の特徴として、「小節線のないプレリュード」というスタイルがあります。
これは、リュートなど弦楽器の様式をそのままクラブサンへ踏襲した形です。

その為、和音は一緒に演奏するのではなく、ド~ミ~ソ~とずらして弾きます。
また、弦楽器の響きに近いチェンバロ(伊語)は音の減衰が速いこともあり、ずらして弾いた方が音が次々へと生み出され音が持続すること、またその方がエレガントに聞こえます。

フランス語やフランス音楽においてはclavecin クラヴサンと表記することが多いです。英語ではハープシコードです。

この小節線のないプレリュードの中でも多くの名曲を残した作曲科にダングルベール(1629-1691)ルイ・クープラン(1626-1661)がいます。18世紀以降の小節やテンポの決まった曲とは異なる自由さが素敵です。

ダングルベール:クラブサン曲集 1689年初版譜

ダングルベールの装飾表は、丁寧に書かれています。

クラヴサン曲の中でも華やかな装飾が魅力なのですが、滑らかに弾けるようになるまでは一苦労!

バッハも写譜をして、彼の装飾表にも同じ記号が用いられフランス音楽からの影響が伺えます。

動画は楽譜2枚目から最後までの演奏です。ご覧頂くと面白いと思います。

ト短調のプレリュートの楽譜(2枚)です。まるで宇宙に♪が浮かんでいるようですね。

演奏者により間の取り方は自由です。

 

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Louis Couperin(1626-1661):Prélude à l’imitation de Mr.Froberger. Please enjoy with a glass of wine( in the painting!)

This prélude is written in 17th centry improvising free style.

ルイ・クープラン: フローベルガー氏の模倣よる前奏曲

 ルイクープランの自筆譜はなく、パリ国立図書館に残されているボアンの手稿譜

この曲の冒頭。ルイ・クープランのプレリュードは全て全音符で書かれています。その為、奏者が和音の音、メロディ、装飾など分析をして大事な音は長めに弾くなど即興的に弾きます。

チェンバロに描かれているワインの絵とご一緒にお楽しみ下さい。
この曲は小節線がなく即興的なスタイルで書かれています。

 

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【動画】ラモー:1つ目巨人

皆様こんにちは。

18世紀フランスの作曲家ラモーはメヌエットやタンブーランなど、ピアノで勉強する【プレ・インベンション】などでも取り上げられています。

ラモー:「1つ目巨人」という面白い題名の曲をご紹介致します。

冒頭から勢いよく始まり、手の交差が随所に散りばめられています。

手の動きを上から見たら面白いかな?と思い撮ってみました。

 

冒頭部分のテーマから

 

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中間部の交差の部分です。冒頭と同じテーマから違うメロディへと発展します。

東京オペラシテイ近江楽堂にて2018年9月。

 

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6月1日より教室レッスン再開

快晴が続いています。

本日、東京都の緊急事態宣言が解除されました
世界中で3月から始まった異例の自粛期間が終わり、ほっとしている方々も多いかと思います。

6月から恵比寿、久我山教室のピアノ・チェンバロレッスンを再開予定です。

この間に、ピアノ3台、チェンバロ1台全ての楽器の調律と調整を行いました。また、教室では空気清浄機を使用し、レッスンの合間に換気、消毒を行い、前後の生徒と接触を防ぐように時間の感覚を開けて行う予定です。安心して皆様にお越し頂けるように準備を整えて参りたいと思います。

 パリ郊外に2000種類のバラが咲き乱れる素敵な公園は今頃満開でしょう。

音楽は人生のどんな時でもそばに居てくれる最愛の友達です。

また、皆様の笑顔にお目に掛かれますこと、楽しみにしています。

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