Kay Music Academy

〜子供から大人のためのピアノとチェンバロレッスン〜

サロンコンサート感想 アンケート

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皆様、梅が咲く季節となり春めいてきました。

2月11日に開催したピアノサロンコンサートを終えて、皆様ほっとなさったようです。
気持ちを新たに、3月31日のピアノ発表会へ向けて更に磨きをかけて頂きたいと思います。

 

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~サロンコンサート アンケートから~

 

お子様の生徒

 

① サロンコンサートへ参加していかがでしたか。ご自由にお書きください。

 

●発表会の本番に向けて課題が見つかりよかったです。

●本番前に完成度を確認したり、他の方の演奏を聞いて刺激になる為、参加して良かったと思います。

●人前で弾く機会がないので、本番前にサロンコンサートを経験してよかったと思います。
練習では思いのほか緊張していたようなので、どうなることかと思いましたが、何とか弾けて安心しました。

●本番前に本気で頑張るきっかけになりとても良かったです。
また他の生徒さんの演奏を聴き、上達を目指し頑張りたいと思ったようです。
本人のコメントは、「本番へのイメージもでき、安心した」とのことです。

 

② お子様の練習時間はサロンコンサートに向けて増えましたか?

 

●増えました。
●いつもより練習が増えたと思います。

 

③ 参加して良かったことは?

 

●他の方の演奏を聴いて、娘なりに刺激を受けて良かったと思いました。
●サロンコンサートがひとつの目標になったので、よかったと思います。
●自宅練習からいきなり本番を迎えるよりも、サロンコンサートに参加する事で本番も少しはリラックスできるのではと思います。
●練習量が増えました。
本番前のイメージトレーニングにもなりました。

 

④ 他の生徒さんの演奏を聴いていかがでしたか。

 

●それぞれの方の一生懸命取り組んでる姿がわかり、とても良かったです。
●本番まで約1カ月前ですが、完成度が高く皆さんとても努力されているのだなぁと感じました。
●同じ位の年齢の子がどのように弾いてるか、聴くことができて、刺激になりました。
●刺激を受けました。皆さん上手でした。

 

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大人の生徒

 

① サロンコンサートへ参加していかがでしたか。ご自由にお書きください。

 

●客観的に自分の実力と現実を思い知らされたのと、今後の練習の仕方、取り組み方を考える良いきっかけになり、本当に良い機会でした。
●今回も参加でき、とても良かったと思います。まず、人前であのような空間で演奏する機会が日頃ないので、程よい緊張感の中で自身の演奏の振り返り、気づきを得ることができます。
発表会前に一度こういった場があることはとてもいいと思います。
また他の方の演奏を聞く中で、今まであまり詳しく知らなかった作曲家の曲にも興味が出て、演奏してみたい音楽へのさらなる好奇心が湧いてきました。

 

 ③ 参加して良かったことは?

 

●発表会前に自身の演奏の細かい気づきを再度感じられたことレッスンで学んだことを上手く生かせた、まだ練習が必要、などを再度認識できたこと

●たくさん失敗しましたが、普段とは違う環境や人の前で演奏するのは、勉強になると実感しました。
また、他の生徒の方たちと交流できたのが、よかったです。
少ない時間でしたが、みなさんの音楽体験などお伺いでき、それぞれ素晴らしい体験されていて、良いお話が聞けました。
自分の実力や時間も限られているし、一生で弾ける曲も、聞ける曲も限られていると思うのと、どのように音楽を続けていこうかなと考えたときに、いろいろ想像が広がりました。

 

④ 他の生徒さんの演奏を聴いていかがでしたか。

 

●みなさん素晴らしく、参考にさせていただきたいところが、たくさんありました。
●自身が選んだ曲とは全く違うテイストの曲を弾かれていて興味深く聞いたり、
かなりの長曲を弾かれているのを聞いて、自分もいつかこれ位の曲に挑戦したいと思ったり
していました。

 

⑤印象の残った演奏はありましたか。

 

●初めて聞いたプーランクのノヴェレッテはやさしい感じが印象的でした。
とても安定して落ち着いていたハイドンの変奏曲です。
モーツァルトはお二人とも左手のリズムとテンポが安定したのと、ブラームスも和音の響きがすてきでした。
●ハイドン:この時代の音楽も触れてみたいと思いました。

皆様、沢山のことを感じられた貴重な機会となったようです。

音楽の素晴らしさは1人でなく多くの人と共有して楽しめる事ですので、是非頑張って弾けるようになった曲を発表会で伸び伸びと弾けます様サポートさせて頂きます。

2月11日 サロンコンサート終了!

渋谷区大和田総合文化センターの大練習室でサロンコンサートを行いました。 これは、3月31日の発表会前のリハーサルも兼ねて、人前で演奏して更に発表会へ向けて仕上げて行く目的で開催しました。

 

年長さんから大人の方までご参加頂き、カフェタイムでは交流できる時間を設けました。

 

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いつもより上手に弾けた方、また緊張して思う様に弾けなかった方、様々だと思います。その体験全てが糧となり芸の肥やしとなっていきます。 日頃の練習とレッスンの成果は、人前で演奏する時に発揮されます。

 

私自身、幼少からの発表会前や人前で演奏してきましたが、思いがけず悔しいミスをしたことが沢山ありました。不思議に上手くいかなかった思い出の方が良く覚えています。 ミスを未然に防ぐにはどうすれば良いのだろう?と考えた結果、魔法はなく「日々の練習あるのみ」という結論に辿りつきました。 また、自分よりも上手な生徒さんの演奏を聴くことで、より高い目標を持つことができます。

発表会前に人前で演奏することを体験し、各自新たな課題を見つけられたと思います。

 

3月31日まで6週間をどの様に練習して準備していくかで、更に素晴らしい演奏へと仕上がる大事な期間です。 皆様1つ本番が終わりほっとしたと思いますが、発表会へ向けて心を引き締めて参りましょう。

5 小学生ー中学生

6大人の部

 

●本番の重要なポイント

 

1. テンポ

本番は緊張して呼吸が上がる為、テンポが速くなりがちです。 日頃から地道な片手ずつやゆっくりの練習をきちんとしていれば、本番も焦らずにいつも通りの自分で演奏できます。

2. 呼吸 本番で緊張していても、曲の始めや休符できちんと呼吸をすることで、落ち着いて弾く手助けとなります。

 

3. 精神状態 本番で「上手く弾きたい」と思うと、余計に緊張してミスが出てしまいます。逆に「いつも通り弾ければ十分」と平常心を保つと伸びやかに弾けます。 通常より上手に弾ける魔法はありませんので、本番前はお子様へいつも通りでよいとお声を掛けてあげて下さい。また「歌うように」弾くことを心掛けると、呼吸もできて音に集中することができます。

 

4. 当日のコンディション

 

練習を十分にして迎えた当日に、どの様に過ごすのが良いのでしょうか。

私自身色々なことを試しましたが、当日に練習し過ぎるのはNGです。

お子様に、当日は練習しない方が良いので前日までに計画を立てて練習をしていくようにお話をしましょう。

本番に最大限の力を発揮するためには、家で練習し過ぎてしまうと疲れてしまいます。 また、本番中の集中力も衰えてミスが多くなってしまいます。

 

本番が早い午後の場合は、午前中に軽く練習をして美味しいご飯を食べて気分よく出かけましょう。緊張して喉を通らない場合は、無理して食べない方が良いです。楽屋で食べられるおにぎりなどお持ちなられると良いでしょう。

当日着る衣装や楽譜などの用意は前日にしておく方が良いでしょう。また、靴は履きなれている方がペダルを踏みやすいです。 私は、必ず舞台衣装は靴も含めて家で身に付けて弾いてみます。何か不都合があれば取り変えられますが、当日会場へ到着して気が付いても対処できない場合や、慌ててしまいます。

 

本番が夜に近い時には、十分に休息を取り午前中か早い午後から少し練習をします。

私のアメリカの先生やフランスの同僚もお昼寝をする音楽家もいます。 頭を空っぽにすることで、本番への集中力を養います。

 

5. 練習

舞台では1人です。その時に自信を持てるか(自分を信じられるか?大丈夫と思えるか)は日々の練習から安心感へと繋がります。 お子さんが自発的に練習をするのが難しい場合は、どうぞお母様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。

6. 練習ノート

 

練習が難しいと感じているお子さんは、是非練習ノートを書いてみて下さい。

すでに書いているお子さんも、次の目標や発表会へ向けてより改善していきたいことをお話しして自分で書くことで意識が高まります。

また、発表会まで普段の練習時間を10分でも長く出来るように挑戦してみて下さい。 ただ弾くのではなく、歌うように、レガートで、強弱をつけて、イメージを膨らませてなど音楽的な内容を心がけましょう。

練習ノート

練習ノートを始めて2冊目のN君は、こんなに素敵なピアノの絵と目標を書いてくれました。素晴らしいですね!

● 人に言われないで練習する。 ●その曲の物語を想像して弾く。 ●強弱や指番号に気をつけて弾く。 ●一定のテンポで速くなりすぎたり、遅くなりすぎたりしないように弾く。 ●一日や一週間、その曲などの目標を立てて、それを達成できるように弾く。

2/4 Petit Salon 無事に終了!

2月4日(土)Petit Salonが幡ヶ谷のアスピアホールで無事に終わりました。

10つのダンスを異なる楽器編成(スピネット、オーボエ、トラヴェルソ、ヴァイオリン、チェロ)で演奏して頂きました。

半年以上に渡りダンスを練習とレッスンを続けて仕上げられたダンサーの方々、そして今回初めてダンサーと演奏をなさった方や演奏した方、皆様にとって新鮮で貴重な体験となったようです。

1演奏者の皆様

2 ダンサーの皆様(衣装は手作りの方もいらっしゃり華やかでした!

4 岩佐樹里先生と一緒に

5ワークショップ中

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2016年6月に行った前回と改善された点は、本番前に2日間リハーサルを行いながら作り上げたことです。

ダンサーと演奏者の両方の観点を話し合いながらテンポを決め、どの様に演奏をすれば踊りやすいのか、また逆に音楽をより理解することでダンサーの方も踊りやすくる様子は、大変興味深かったです。
17-18世紀においてダンスと演奏の両方を理解することが重要であったことを皆様体感なさったようです。

また、当日見学にいらしたお客様、出演者の全員が「グリーンスリーブス」のダンスワークショップにご参加頂き、岩佐樹里先生のご指導のもと楽しく踊られていました。
来年もこの素敵な企画を続けていきたいと思います。

 私自身昨年からバロックダンスと合わせて弾く機会を頂き、演奏に大変役立っています。ダンスを知ることにより、ビート感やテンポ感がより具体的にわかる様になりました。

4月2日(日)特別レクチャーでその詳細を岩佐先生と共にご説明させて頂きます。
4月14日(金)La Belle Danseに向けてLullyのアルミッドのパッサカリアやファエトンのシャコンヌを2台チェンバロに編曲しました。バロックダンスと2台チェンバロの華やかな舞台、ご興味のある方は是非お越し下さい。